発売日の12月1日からプレイをはじめて、遂にクリアしました!
エンディング後のセーブデータがこれ。
プレイタイムが175時間、前作よりもボリュームがあると開発者が語ってたけれど、まさか倍掛かってしまうとは…でも途中でダレることなく最後まで面白く遊べました!
プレイし始めは王道なRPGかな…と思いきや、高橋哲哉作品らしくキャラクターの関係が二転三転してきたり、行き着く先がスケールが大きいところに持っていくけれど、長いプレイ時間のラストに相応しい大団円で気持ちよく終わらせてくれて、素敵なボーイミーツガールものでした!ちょっとレベルを上げ過ぎたのかラスボスは呆気なかったですが、絶望的に強いよりはいいかな?
あまりにもキャラクターが魅力的すぎて、ゲームを終わらしたことによって一緒に冒険してきた仲間と別れるのが寂しくなるほどに。まあエキスパッションパスの追加シナリオが配信されたら彼らとまた再会することになるけれど、それは少し先の話になりそう。あと全然出ないレアブレイドのコンプリートだけは勘弁して(笑)
NintendoSwitchが発売されて1年以内でこれだけの大作RPGを、2017年の締めに持ってきてくれたのは本当に凄いよなあ。これだけ凄いゲームが一年以内で揃ってしまうと、2018年も負けず劣らずの大作を期待してしまいます。
個人的には前作『ゼノブレイド』をHD化して出して欲しい気がしますが、戦闘は理解するまでが大変なものの圧倒的に2が面白いので、2寄りのリメイクだったら嬉しいですね。あとは純粋な3を期待したいけれど、それは次世代機のタイミングになりそう。
今度は途中までだったSwitchの『スーパーマリオオデッセイ』(任天堂)を終わらせて、その次は3DSの『ファイアーエムブレムEchoes もうひとりの英雄王』(任天堂)に挑戦ですかね。毎回大作ばかり挑戦しているせいか一気に遊ぶ時間の確保が大変だけど、幸せな悩みでもあります(笑)
そうそう、ゼノブレ2終わらせた後に真っ先に『アケアカ ダブルドラゴン』(ハムスター)をプレイしたんだけれど、今さらながらワンボタンで肘打ちができるのを知った(汗)
こうまで簡単に肘打ちが出せると難易度は一気に下がるなあ…。これで苦手なジャンプで飛び越える箇所さえ何とかなれば最終面は見えてきそう。ただ、最終面のトラップは肘打ちだけで乗り越えたような人間にはハードそうだけれど(汗)
アケアカといえば先日『アケアカNEOGEO 龍虎の拳2』のアップデートがあったけど、なにか不具合でもあったのかな?
●Switch版ゼロガンナー2-、近日アップデート ●今日の豆腐
レア移植として一部シューターの間で話題になったものの、不具合があったゼロディブのNintendoSwitchソフト『ゼロガンナー2-』が、不具合を修正した上で、ボタン配置設定などの各種機能を追加したアップデートが近々行われるよう。それにしても、この時代のゲームを移植するのにイチから作っているのに1,000円以下で買えるなんて凄い時代だよな…。おかげで手元にあるドリキャス版は一生未開封で生涯を終えそうだ(笑)
そして社長ブログによると公式発表ではないものの次回は『戦国エース』『対戦ホットギミック』が来るそうで、こちらも期待したい。
豆腐はいつも西友で買っているんだけれど、当たり前のことかも知れないけれど100円ショップやコンビ二よりも種類が充実していいな。やっぱ、多くの商品から選びたいよ!