・スペランカー(ファミコン)
・機動戦士Zガンダム ホットスクランブル(ファミコン)
・テトリス(ゲームボーイ)
3本で大体1,000円ぐらい。
なんとなく『テトリス』(任天堂)のバージョン違いが欲しくて、かと言って一本だけの為に送料を払うのは勿体無いので、セット物で安く手に入るのをヤフオクで探したらこの組み合わせだった(笑)
ちなみに所有するZガンダムホットスクランブルはこんな感じ。
一本だけカートリッジの色が違うけど。
そういやホットスクランブルのファイナルバージョンはオリジナル要素としてダメージを受ける度にパーツの一部が大破して弱体化する仕様になっているんだけれど、確かにこっちの方がリアルだけど、ゲームとしてはピンチになればなるほど不利になるバランスだからストレスだよね。むしろピンチになると逆転要素がある方がゲームとしてはよくなる。例えるならばSNK対戦格闘の超必殺技の発動条件とか。
元々ファイナルバージョンはバンダイが没にしたバージョンなんだけれど、ガンダムで買う層とゲームバランス面を見ると、バンダイ側が不採用にするのもわかるわ(笑)
●今後のアケアカNEOGEO配信タイトル
プレイステーション4で『幕末浪漫第二幕 月下の剣士』が配信されるけれど、あれってとっくに配信されてなかったけ?しかも別メーカーから。仕様が異なるバージョンが同一機種で出すなんて紛らわしいなあ(笑)
そしてSNK以外のNEOGEOタイトルではデータイーストの『マジカルドロップ3』が配信されますね。これでアケアカNEOGEOで未配信のデコゲーは『フライングパワーディスク』以外は揃ったんじゃないかな。こちらも楽しみだ。
データイーストといえば、海外のNintendoSwitchでは『GATE OF DOOM』(邦題:ダークシール)が配信されるようですね。
正統なダークファンタジーと見せかけて、「アイアムアニンジャ!」と自己紹介する忍者が登場するなど、どこかデコデコしいテイストがよかった(笑)
日本では出なさそうだなあ…なんとなくだけど。
●NintendoSwitchドラゴンの罠のパッケージ版が登場
先日発売された『VOEZ』といい、ダウンロード専売ソフトが後にパッケージソフトとして発売される例が今度増えそう。なんだかんだいってパッケージソフトもまだまだニースあるんだろうなあ。