本日購入したNintendoSwitchソフト
・ビリヤード
・戦国エース for Nintendo Swtich
・餓狼伝説3 遥かなる闘い
これで今まで購入したNintendoSwitchソフトは丁度150本。本体から一年経たずにこの本数は今まで買ってきたハードの中ではハイペースだな。
そして今週末(2/17)には待ちに待った『ベヨネッタ2』(任天堂)が出るのだから、遊ぶゲームが詰む詰む…(汗)
…というか早く『スーパーマリオオデッセイ』(任天堂)をクリアしなきゃ…。現在グルメの国をクリアしたところだからエンディングまで5時間も掛からないと思うんだけれど…。もちろん単にクリア目的で、アイテムコンプリートまでは考えておりません(汗)
普通にクリアするだけならそう難しくないけれど、やる込むと鬼のような難易度に跳ね上がるところが正に任天堂チューニングだな(笑)
●ヤフオクでの戦利品
・ネメシス
・ネメシスII
セットで1,500円
商品が届いて気付いたけれど『ネメシス』(コナミ)は既に持ってた…。いいかどうせ安いんだし…(汗)
コナミデジタルエンタテイメントの名作シューティング『グラディウス』のゲームボーイオリジナル作品。なぜかタイトルが海外タイトルを冠しているのが今でも謎。そういえば奇しくもタイトーの『ダライアス』のゲームボーイ版である『サーガイア』も海外タイトルに変更されたけれど、ゲームボーイにはそんな文化があったのかな?(今思えば商標の関係もあるかも知れないけれども)
何も知らない人からすればタイトルを聞いただけでは元のアーケードからのアレンジ移植(もしくは完全新作)だと気付かない可能性もあるだろうに…と思ったけれど、この時代になるとシューティングというジャンルはマニアしか遊ばなくなったから海外版タイトルぐらい知っていて当然だったのかも知れない(笑)
グラディウスシリーズといえば、高田馬場ゲーセン・ミカドではインカムが稼げなくなったからプレイ料金を200円に上げたり、常連さんはお布施としてさらに多くの金を注ぎ込んで何とか台を維持しているんですよね。言わせて貰えば、お布施ってなんだよ!という感じなんですが(笑)
つまり、グラディウスの新作を出すのであれば、最初からプレイ料金を200円設定し、周回やパワーアップするごとにお金を発生する形でリリースすれば台を維持できる…という課金方式をかつて実行して、そして爆死したゲームが80年代後半に出た『ダブルドラゴンIII ロゼッタストーン』(テクノスジャパン)というのがあるんですけどね…いや、そうでなくても大して面白くないんですが(汗)
そしてレトロフリークにインストールしてみる…。
インストールタイトル総数2,370。
今のペースだと今年中の2,500は無理だな…
●とある魔術の電脳戦機発売!!
アニメ化までされた超人気ライトノベル『とある魔術の禁書目録(インデックス)』とセガのバーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん、略してバーチャロンのコラボタイトルである『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』(セガ)が発売されたけれど、10年以上のブランクのあったバーチャロン新作がどう評価されるのか少し気になります!
一部ネットでの前評判では今回のとあるシリーズとのコラボで嫌悪感を覚える人もいるかと思いますが、やはり初期からのバーチャロンファンは
初代バーチャロン(バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん)の時点で女人禁制の超ド硬派な漢(おとこ)の世界観を
今に至るまで築き上げてきたので、
あのノリを受け入れられない人も中にはいるんだろうなあ…。
硬派の二字はバーチャロン(バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん)の為に用意された言葉ですから…
しかし休眠IPがこうやって復活できるのもコラボのおかげだと思っているので見守って行きたい…といいつつ自分はまだ買ってないのはナイショ(爆)