・機動装甲ダイオン
・がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由
・DEAR BOYS
・バークレーのパワーダンク
・スーパーダンクショット
ヤフオクで合計1,760円
どうしてもビック東海の『機動装甲ダイオン』が欲しかったので、同じ出品者のスーファミソフトをまとめて落札。次点としてコナミの『がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由』が欲しかったので満足。あとは適当にマイブームであるスーファミバスケを3本。
それにしても『機動装甲ダイオン』はコンパイル開発のメガドライブの名作シューティング『武者アレスタ』(ナグザット)にそっくりだよなあ。背景とか一部武器が特に。今さらパクリがダメとか言わないし、シューティングとしてはそこそこ出来ているし、本家の続編『電忍アレスタ』(コンパイル)程度はよく出来ている(気がする)けれど、各ステージの長さまでコンパイルシューティングを意識しなくてもいいのに…(爆)
ちなみにダイオンは高校時代に後輩から存在を教えてもらいました。こんなマイナータイトルを知っているなんてやるな後輩w
ユタカの『DEAR BOYS』は八神ひろき先生の同名コミックのゲーム化で、スーファミ版が出た当時でもわりと長期連載(連載5年目にスーファミ版が発売)だったけど、まさかそれから続編や番外編を含めてもそこからさらに20年以上連載が続くとは思ってもなかった。それだけ修羅の門の川原正敏先生と鉄拳チンミの前川たけし先生と並ぶ月刊マガジンの顔だったなあ。数年前だったら孫六のさだやす圭先生もその中に入ってたんだけれど。 そしてレトロフリークにインストール
しかし、バスケ漫画で四半世紀も連載が続いたなんて凄いよなあ…。その四半世紀の間にジャンプの名作バスケコミックのSLAM DANKや黒子のバスケの2作が連載してたと思うと、驚異的な長さだった。
現在2,423タイトル。
目標の2,500まであと77本。何とかなりそうだな。
そういえばスーファミのゴエモンが2だけまだ未購入だった。 ガイジンやテンバイヤーたちに買い占められる前に手に入れなければ!