今はNintendo Switchの『いけにえと雪のセツナ』(スクウェア・エニックス)をやっているんだけど、地味ながら面白くてここ数日ずっと遊んでいる。スーファミ時代のスクウェアRPGを意識して作られているという触れ込みで、特に戦闘システムがまさにそれなんだけど、特定の場所やフィールドマップじゃないとセーブできない仕様は今のゲームに慣れてるとかなり辛い。今のゲームは基本的にオートセーブが多いし、全滅しても全滅した直前に戻されるだけだけど、これは最後にセーブしたところまで戻される。つまりこんなところまでスーファミ時代のスクウェアRPGを意識しなくてもいいのに！と思わなくもない(笑)
逆に気になったところは先ほどのセーブ仕様と、読み込み時間。読み込み時間自体はそう遅くないんだけど、街や村の建物に入る時も数秒の読み込みがあるから、間違ってはいった時はちょっとストレス。
ところでヒロインの名前はセツナなんだけど、決して
「俺はガンダムだ！」
とは言わない(当たり前)