ところで詰んでるソフトの一つである『大神 絶景版』(カプコン)は、現プラチナゲームズの神谷英樹氏の代表作の一つとして有名だけど、Nintendo Switchだけでも神谷さんが手掛けたレトロゲームが3タイトルあることに今気づいた(笑)
●ギアクラブアンリミテッドを購入![イメージ 3]()
シミュレータ系のレースゲームなんだけど、今回セールだったので購入。リッジレーサーやデイトナみたいなゲーム寄りの作りじゃないから、真っ直ぐ走る事さえも結構難しい(汗)
起動して驚いたのがこの画面。![イメージ 4]()
セーブについての説明なんだけど、まさかここでフロッピーディスクのアイコンを見るとは思わなかった。フロッピーなんて昭和時代の遺産だけど、平成の末期にもこんなアイコンを見るとは、今のチビッコには置いてきぼりだな…。Windowsにもアイコンあるじゃん！と反論ありそうだけど、そもそも今の子はパソコンよりもタブレットが主流だし、このブログもパソコンを使わずiPadとiPhoneで書いてるぐらいだし(笑)
起動して驚いたのがこの画面。
●ハイスコアガール
現在アニメが好評放映中だけど、物語の舞台である92～93年頃のゲームセンターって、タイトルのようにシューティングゲーム等でハイスコアを争う事よりも対戦で誰よりも強くありたいという対戦格闘ゲーム全盛期だったはずで(それは作中からも確認できる)、今思えばなぜタイトルをハイスコアガールにしたのかわからなくなってきた(笑)
というか主人公とヒロインがハイスコアを争ってたシーンってあったっけ？
というか主人公とヒロインがハイスコアを争ってたシーンってあったっけ？
●コミケ1日目の戦利品
相変わらず会場内も暑かったけど、それでも5年前の夏コミよりはマシな気分。コミケの参加者が年々減ってるという事をよく耳にするけど、帰りの電車や会場内の列をみるとあんまり実感しないなあ。とはいえ、会場内が溢れないよう運営はサークル参加者を絞ったり、またゲームレジェンドみたいなオンリーイベントは年々と増えていってるので、最近はオンリーしか行かない人の話を周りでも結構聞くから実際のところは減ってるんだろうなあ…この混雑さでも^ ^