先日発売されたシティコネクションのNintenso Switchソフト『サイヴァリアデルタ』のDLC機体サイバトラーでクリア!
…すみません…1コンティニューしました…(爆)
Switchの携帯モードで遊んでるんだけど、あの小さい画面じゃ弾をBAZZ(かす)るのが難しいよ…。画面左側に自機の周りを拡大表示させたウインドウがあるけど、リアルタイムで進行するシューティングゲームで2つの画面を同時に注目するなんて出来ないよ!慣れれば何とかなるのかなあ?
結論から言わせてもらうと Switch版はゲーム的にも移植度的にも操作遅延的にも不満はなく概ね満足。ゲーセン(特にHeyやミカド)で見かけるたびにプレイするほど好きなゲームだけど、そこまで警察じゃないので移植具合は比較できないながら、プレイ感覚はそのままな気がする。
ただ、元のアーケード版は解像度が粗いプレイステーションベース(?)な基板だけに、高解像度のSwitch版とは比較にならないぐらいグラフィックが鮮明になっているので、見た目の時点で既に違うんだけどね(笑)
新機体のサイバトラーは通常ショットだと前方だけでなく左右や後方にもショットが撃てるんだけど、基本的に前方から出現する敵の配置からそれほど意味がなさそうな気がする。やり込めば戦略的なプレイに化けるのかなあ?あとサイバトラー専用の追加曲はカッコいい!
『サイヴァリアデルタ』と同日に配信されたGモードの『みんなで空気読み。』元はNintendoDSiウェアで配信されたタイトルのリメイクらしいけど、今回初めてプレイ。任天堂の『メイドインワリオ』みたいに特に操作説明もクリア条件の表示もなしに連続してミニゲームをプレイする内容。シュールなグラフィックが気に入っているけど、ミニゲームの評価が5面ごと表示で、しかも各種ミニゲームの評価がわからないのはとても気になる。何が正解なのかわかりにくい面があるんだよなあ。350円(ただし9/12までにセール価格)ならば文句ない内容かな?
●うるし原智志氏も登壇した「ラングリッサー I&II」製作発表会レポート。発売は2019年2月7日,オリジナルイラストDLCの存在も明らかに>ゲーム内のビジュアルやBGMを,旧来のラングリッサーシリーズのものに変更できる「クラシックモード」が初回特典DLCとして配信される。
初回特典とはいえ、オリジナルのうるし原キャラで遊べるクラシックモードを採用するならば、絵師を変えてまで新規で描き下ろした意味は?と思わなくもない。
ただ現在公開されているクラシックモードのうるし原絵は既存のイラストの再利用(しかも27年前のメガドライブ時代の!)なので、もし描き下ろしがないのならば、あくまでオマケみたいな立ち位置かも知れない。
とはいえ、せっかく別の絵師さんを起用したのならば、うるし原氏のイラストをベースにするのではなく、その絵師の独自の解釈を取り入れた絵にして欲しかったなあ。まあこればかりは実際に遊んでみないとわからないな…。
●「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」プラットホーム変更アスキーのファミコン名作推理アドベンチャー『オホーツクに消ゆ』をリスペクトしてることで個人的に注目しているフライハイワークス/ハッピーミール『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』だけど、予定してた3DS版を延期にして先にNintendo Switch版が先行して発売されるとのこと。プラットホーム変更の話を聞くと、3DSはもう末期なんだなーと思ってしまうんだけど、その3DS版が延期から中止にならなければいいなーと思う。ファミコン風グラフィックって、3DSの液晶マッチしているから高解像度のSwitchよりも3DSで遊びたいんだよなあ。さて?
…すみません…1コンティニューしました…(爆)
Switchの携帯モードで遊んでるんだけど、あの小さい画面じゃ弾をBAZZ(かす)るのが難しいよ…。画面左側に自機の周りを拡大表示させたウインドウがあるけど、リアルタイムで進行するシューティングゲームで2つの画面を同時に注目するなんて出来ないよ!慣れれば何とかなるのかなあ?
結論から言わせてもらうと Switch版はゲーム的にも移植度的にも操作遅延的にも不満はなく概ね満足。ゲーセン(特にHeyやミカド)で見かけるたびにプレイするほど好きなゲームだけど、そこまで警察じゃないので移植具合は比較できないながら、プレイ感覚はそのままな気がする。
ただ、元のアーケード版は解像度が粗いプレイステーションベース(?)な基板だけに、高解像度のSwitch版とは比較にならないぐらいグラフィックが鮮明になっているので、見た目の時点で既に違うんだけどね(笑)
新機体のサイバトラーは通常ショットだと前方だけでなく左右や後方にもショットが撃てるんだけど、基本的に前方から出現する敵の配置からそれほど意味がなさそうな気がする。やり込めば戦略的なプレイに化けるのかなあ?あとサイバトラー専用の追加曲はカッコいい!
『サイヴァリアデルタ』と同日に配信されたGモードの『みんなで空気読み。』元はNintendoDSiウェアで配信されたタイトルのリメイクらしいけど、今回初めてプレイ。任天堂の『メイドインワリオ』みたいに特に操作説明もクリア条件の表示もなしに連続してミニゲームをプレイする内容。シュールなグラフィックが気に入っているけど、ミニゲームの評価が5面ごと表示で、しかも各種ミニゲームの評価がわからないのはとても気になる。何が正解なのかわかりにくい面があるんだよなあ。350円(ただし9/12までにセール価格)ならば文句ない内容かな?
●うるし原智志氏も登壇した「ラングリッサー I&II」製作発表会レポート。発売は2019年2月7日,オリジナルイラストDLCの存在も明らかに>ゲーム内のビジュアルやBGMを,旧来のラングリッサーシリーズのものに変更できる「クラシックモード」が初回特典DLCとして配信される。
初回特典とはいえ、オリジナルのうるし原キャラで遊べるクラシックモードを採用するならば、絵師を変えてまで新規で描き下ろした意味は?と思わなくもない。
ただ現在公開されているクラシックモードのうるし原絵は既存のイラストの再利用(しかも27年前のメガドライブ時代の!)なので、もし描き下ろしがないのならば、あくまでオマケみたいな立ち位置かも知れない。
とはいえ、せっかく別の絵師さんを起用したのならば、うるし原氏のイラストをベースにするのではなく、その絵師の独自の解釈を取り入れた絵にして欲しかったなあ。まあこればかりは実際に遊んでみないとわからないな…。
●「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」プラットホーム変更アスキーのファミコン名作推理アドベンチャー『オホーツクに消ゆ』をリスペクトしてることで個人的に注目しているフライハイワークス/ハッピーミール『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』だけど、予定してた3DS版を延期にして先にNintendo Switch版が先行して発売されるとのこと。プラットホーム変更の話を聞くと、3DSはもう末期なんだなーと思ってしまうんだけど、その3DS版が延期から中止にならなければいいなーと思う。ファミコン風グラフィックって、3DSの液晶マッチしているから高解像度のSwitchよりも3DSで遊びたいんだよなあ。さて?
しかし…偽りの黒真珠前身にあたる(?)『肥後連環殺人迷宮のブロードウェイ』から足掛け10年近く掛かっていると思うと、ファミコン風アドベンチャーゲームって簡単に作れそうで、実は意外と難産だったりするのかな?業界のことはわからないや(笑)