・アケアカNEOGEO ニンジャコマンドー
・中華大仙
・スパイダーソリティアF
『ニンジャコマンドー』は事前の告知があったけど、まさか告知なしで、しかもゼロディブでもアケアカのハムスターでもなく、初めて聞くメーカー「ジョイフルテーブル」からタイトー/ホットビィのアーケード用シューティングゲーム『中華大仙』が配信!しかも、その2社のシューティングよりもやや高めの1200円!
では早速起動!
レッツプレイング!!
と思ってオプション画面を見てみると…
それ以外は音量設定ぐらいで、今どきのレトロ移植ではお馴染みスキャンラインの有無などの表示設定はなし!
近年のアーケード移植じゃ有り得ない設定変更の自由度の無さだけど、かつてファミコン時代のアーケード移植は基本的に裏ワザ以外でオプションモードは標準ではなかったと聞くので、そこを含めてレトロ感を出したかったのか?
もしくは裏ワザで難易度&オート連射設定ができるとか?((;゚Д゚)))
と問いたくなるけど(嘘)、今後のアップデートに期待かな。ちなみに移植度に関してはわからん(笑)
●シューティングゲームの金字塔が蘇る!「R-Type Dimensions」がNintendo Switch?とSteamに発売決定
という気持ちは正直あるけど、取り敢えず出る事に感謝かな?個人的にもコナミの『グラディウス』と並ぶ2大横スクロールシューティングだと思っているので、 SwitchでRが遊べるのは純粋に嬉しい。
しかし、公式の
>「R-TYPE」全8ステージ、 「R-TYPE II」全6ステージを完全収録
という一文は、ステージが半分しか収録されなかったPCエンジンHuカード版の皮肉とも読めるのは考え過ぎかな(笑)