本日購入のNintendo Switchソフト
・アケアカNEOGEO ズパパ!
・FullBlast
・うごくジグソーパズル 美しき女性
『ズパパ!』は90年代にフェイスが開発した没ゲーを21世紀初頭のみんなが忘れた頃にSNKが発売した『バブルボブル』『スノーブラザーズ』みたいな固定画面のアクションゲーム。しかし、このゲームは稼働当初からゲーセンで見た記憶がないけど、もしこれが当時多くのゲーセンで稼働させていたとしても「何だ昔のゲームか…」と思ってスルーしたんだろうな…というぐらい見た目が当時モノとして見ても古い。よくSNKはこんな没ゲーをお蔵入りせずに発売したよなあ。お蔵入りゲーを発売せざるを得ないほど当時のSNKに余裕がなかったのかも知れないけど。これを出した直後にSNK倒産するし(爆)
『FullBlast』はポリゴン描写の縦スクロールシューティング攻撃手段はショットと回数制のボンバーの2種と、東亜プラン全盛期にありがちな昔ながらのシューティングといった内容。
ただ、ライフ制(量は多め)&残機制なので一見ぬるいと思いきや、あまりパワーアップアイテムが出現しないにも関わらず死ぬとパワーアップが全部没収されるという、シビアなのかぬるいのか微妙な調整となってるのが…うーん。
グラフィックは緻密で綺麗だけど、ずっとその背景が続くので単調だし、ショットは基本的に前方の狭い範囲でしか撃てないから爽快感はあまりないし、ファーストインプレッションは微妙なところだけど、先のステージまで行けば面白くなるのかな?
価格はアケアカシリーズよりも安い630円だったので損はした気分じゃないけどね^_^
『うごくジグソーパズル 美しき女性』は動くピースを組み合わせて完成させていくジクソーパズルゲーム。有名どころでは(古いけど)、『キネティックコネクション(きね子)』、同じ美女の実写系ならばやのまんのセガサターンソフト『日灼けの想い出+姫くり』『ボディスペシャル264』を想像すればどんなゲームだかわかっていただけるかと。例えるゲームがマイナーな気がするけど、サターンの『日灼けの想い出+姫くり』の姫くりモードは日めくりカレンダーみたいに毎日違うピースを楽しめるから一時期(といっても20年前の話)毎日遊ぶほど好きだったんですよ(爆)
とりあえず最初のピースを完成。本作ではピースをミリ(ドット?)単位で動かせるので絶妙な操作が必要なんだけど、正解の箇所に近づくと補正が掛かかり、ピースが光って固定されるので操作性は悪くはない。もちろん携帯モード時はコントローラだけではなくタッチパネルにも対応してるのも嬉しい。ただ、自由にピースを置ける反面、似たような色のピースの上にピースを置くとどこにピースを置いたかわからなくなる欠点も…。
最小サイズの60ピースならば手軽に遊べそうなので、これで全部のピースを完成してみるか…
・アケアカNEOGEO ズパパ!
・FullBlast
・うごくジグソーパズル 美しき女性
『ズパパ!』は90年代にフェイスが開発した没ゲーを21世紀初頭のみんなが忘れた頃にSNKが発売した『バブルボブル』『スノーブラザーズ』みたいな固定画面のアクションゲーム。しかし、このゲームは稼働当初からゲーセンで見た記憶がないけど、もしこれが当時多くのゲーセンで稼働させていたとしても「何だ昔のゲームか…」と思ってスルーしたんだろうな…というぐらい見た目が当時モノとして見ても古い。よくSNKはこんな没ゲーをお蔵入りせずに発売したよなあ。お蔵入りゲーを発売せざるを得ないほど当時のSNKに余裕がなかったのかも知れないけど。これを出した直後にSNK倒産するし(爆)
『FullBlast』はポリゴン描写の縦スクロールシューティング攻撃手段はショットと回数制のボンバーの2種と、東亜プラン全盛期にありがちな昔ながらのシューティングといった内容。
ただ、ライフ制(量は多め)&残機制なので一見ぬるいと思いきや、あまりパワーアップアイテムが出現しないにも関わらず死ぬとパワーアップが全部没収されるという、シビアなのかぬるいのか微妙な調整となってるのが…うーん。
グラフィックは緻密で綺麗だけど、ずっとその背景が続くので単調だし、ショットは基本的に前方の狭い範囲でしか撃てないから爽快感はあまりないし、ファーストインプレッションは微妙なところだけど、先のステージまで行けば面白くなるのかな?
価格はアケアカシリーズよりも安い630円だったので損はした気分じゃないけどね^_^
『うごくジグソーパズル 美しき女性』は動くピースを組み合わせて完成させていくジクソーパズルゲーム。有名どころでは(古いけど)、『キネティックコネクション(きね子)』、同じ美女の実写系ならばやのまんのセガサターンソフト『日灼けの想い出+姫くり』『ボディスペシャル264』を想像すればどんなゲームだかわかっていただけるかと。例えるゲームがマイナーな気がするけど、サターンの『日灼けの想い出+姫くり』の姫くりモードは日めくりカレンダーみたいに毎日違うピースを楽しめるから一時期(といっても20年前の話)毎日遊ぶほど好きだったんですよ(爆)
とりあえず最初のピースを完成。本作ではピースをミリ(ドット?)単位で動かせるので絶妙な操作が必要なんだけど、正解の箇所に近づくと補正が掛かかり、ピースが光って固定されるので操作性は悪くはない。もちろん携帯モード時はコントローラだけではなくタッチパネルにも対応してるのも嬉しい。ただ、自由にピースを置ける反面、似たような色のピースの上にピースを置くとどこにピースを置いたかわからなくなる欠点も…。
最小サイズの60ピースならば手軽に遊べそうなので、これで全部のピースを完成してみるか…