先週で今まで購入したNintendo Switchソフトが280タイトルを突破したんだけど、せっかくなんでホーム画面をアップ!この調子だと12月まで300は余裕なんだけど、そろそろストレージがやばいな…。
そういえばニンテンドー3DSはホーム画面に300までアイコンを作れるけど、Switchはどこまで作れるのだろうか?
…と、同じ事を毎回書いてる気がするけど、2台目の購入を検討しないとなあ…。そんな金ないけど。
●遊ぶ!ゲーム展ステージ3に行ってきた
先週、Gallさんに誘われて埼玉の川口で行われている遊ぶ!ゲーム展へ。
今回は90年代のコンピュータゲームという事で、コンシューマではスーパーファミコンからプレイステーション2、アーケードはストリートファイターIIからビーマニシリーズや太鼓の達人までのラインナップ!
お互いゲームに遊ぶので精一杯だったので(笑)撮影はほとんどしなかったけど(一部展示物は撮影禁止)、プレイアブルタイトル(一部デモのみ)は以下の通り。
・AC ストリートファイターII
・AC バーチャファイター
・AC バーチャファイター2
・AC TEKKEN
・AC 天地を喰らうII 赤壁の戦い
・AC レイフォース
・AC ぷよぷよ
・AC がんばれ運転士!!
・AC 電車でGO!
・AC バトルギア2
・AC ランディングギア
・AC ソウルキャリバー
・AC 怒首領蜂
・AC ビートマニアザファイナル
・AC ダンスダンスレボリューション
・AC ポップンミュージック18
・AC 太鼓の達人
・NG 餓狼伝説スペシャル
・NG マジシャンロード
・NG ナム1975
・SFC 弟切草
・MD ソニックザヘッジホッグ
・PCE ときめきメモリアル
・SS ファイターズメガミックス
・PS リッジレーサー(ネジコンでの稼働)
・PS メタルギアソリッド
・PS2 ICO
・DC シーマン
・64 スーパーマリオ64
・3DO Dの食卓
・VB レッドアラーム
・LCD たまごっち
・PC ハーフライフ
・PC 東方霊異伝
・PC ウルティマオンライン
確かこんなラインナップ。
それにしてもスーパーファミコンには『弟切草』(スパイクチュンソフト)じゃなくてもっと他に展示向けソフト(アクションゲームレースなど)あるだろ!と言いたくなるんだけど色々と政治があったんだろうなあ。
久しぶりにアーケード版『ソウルキャリバー』(ナムコ)をやったんだけど、当時としては高解像度だったドリキャス版が思い入れが強すぎるせいか改めてアーケード版を見たらスーファミレベルの粗い解像度にびっくり!元の基板がスーファミ全盛期に作られた90年代初期のボードだから仕方ないかも知れないけど、移植でここまでパワーアップした移植は珍しかったのを思い出した。ゲームの方は今やっても楽しい!
そうそう、当日は日曜だけあってどのタイトルもそこそこ埋まってたんだけど、何故か『ダンスダンスレボリューション』(コナミ)は常に空いてたのでずっと遊んでた。みんなシャイだから恥ずかしがってプレイしないのかな?こんなおっさんでも遊んでるのだからみんなやりなよ!(笑)
残念ながら
『レイフォース』(タイトー)
『怒首領蜂』(アトラス)
『天地を喰らうII 赤壁の戦い』(カプコン)は混んでいて遊べなかったけれど後はだいたい遊んだかな?
また当時遊ぶ機会に恵まれなかった
『がんばれ運転士!!』(タイトー)
『ライディングギア』(タイトー)が遊べたのは大きい。この手のシミュレーター系って敷居が高そうでなかなか遊ぶ気になれなかったんだよね^_^
意外だったのは電子ゲームの『たまごっち』(バンダイ)の展示。確かに一斉を風靡して今でもシリーズを細々出てる(のかな?)ヒット商品だけど、今回の展示に並んでいるのには正直違和感(笑)
こうやって振り返って90年代のゲームシーンを見ると、コンシューマは激動の進化の時代、アーケードは対戦格闘&リズムゲームが爆売れした時代といったところかな?
アーケードの場合、高騰する開発費もあっていかに効率よくインカムを稼ぐか?という命題があったと思うけど、対戦でプレイ時間を短縮させる対戦格闘と、上手くても下手でもある程度のプレイ時間で終わるリズムゲームの誕生が大きかったんだろうなあ。
2時間ぐらい遊びまくって入場料510円は余裕に取れたかな?
ただ、最寄り駅の川口駅から結構離れているアクセスの微妙な悪さが難点かな?その代わりバスは本数があるのは救い。
地方遠征組の方は、来月開催のゲームレジェンドに合わせていってみては如何でしょうか?(無難なシメ)
そういえばニンテンドー3DSはホーム画面に300までアイコンを作れるけど、Switchはどこまで作れるのだろうか?
…と、同じ事を毎回書いてる気がするけど、2台目の購入を検討しないとなあ…。そんな金ないけど。
●遊ぶ!ゲーム展ステージ3に行ってきた
先週、Gallさんに誘われて埼玉の川口で行われている遊ぶ!ゲーム展へ。
今回は90年代のコンピュータゲームという事で、コンシューマではスーパーファミコンからプレイステーション2、アーケードはストリートファイターIIからビーマニシリーズや太鼓の達人までのラインナップ!
お互いゲームに遊ぶので精一杯だったので(笑)撮影はほとんどしなかったけど(一部展示物は撮影禁止)、プレイアブルタイトル(一部デモのみ)は以下の通り。
・AC ストリートファイターII
・AC バーチャファイター
・AC バーチャファイター2
・AC TEKKEN
・AC 天地を喰らうII 赤壁の戦い
・AC レイフォース
・AC ぷよぷよ
・AC がんばれ運転士!!
・AC 電車でGO!
・AC バトルギア2
・AC ランディングギア
・AC ソウルキャリバー
・AC 怒首領蜂
・AC ビートマニアザファイナル
・AC ダンスダンスレボリューション
・AC ポップンミュージック18
・AC 太鼓の達人
・NG 餓狼伝説スペシャル
・NG マジシャンロード
・NG ナム1975
・SFC 弟切草
・MD ソニックザヘッジホッグ
・PCE ときめきメモリアル
・SS ファイターズメガミックス
・PS リッジレーサー(ネジコンでの稼働)
・PS メタルギアソリッド
・PS2 ICO
・DC シーマン
・64 スーパーマリオ64
・3DO Dの食卓
・VB レッドアラーム
・LCD たまごっち
・PC ハーフライフ
・PC 東方霊異伝
・PC ウルティマオンライン
確かこんなラインナップ。
それにしてもスーパーファミコンには『弟切草』(スパイクチュンソフト)じゃなくてもっと他に展示向けソフト(アクションゲームレースなど)あるだろ!と言いたくなるんだけど色々と政治があったんだろうなあ。
久しぶりにアーケード版『ソウルキャリバー』(ナムコ)をやったんだけど、当時としては高解像度だったドリキャス版が思い入れが強すぎるせいか改めてアーケード版を見たらスーファミレベルの粗い解像度にびっくり!元の基板がスーファミ全盛期に作られた90年代初期のボードだから仕方ないかも知れないけど、移植でここまでパワーアップした移植は珍しかったのを思い出した。ゲームの方は今やっても楽しい!
そうそう、当日は日曜だけあってどのタイトルもそこそこ埋まってたんだけど、何故か『ダンスダンスレボリューション』(コナミ)は常に空いてたのでずっと遊んでた。みんなシャイだから恥ずかしがってプレイしないのかな?こんなおっさんでも遊んでるのだからみんなやりなよ!(笑)
残念ながら
『レイフォース』(タイトー)
『怒首領蜂』(アトラス)
『天地を喰らうII 赤壁の戦い』(カプコン)は混んでいて遊べなかったけれど後はだいたい遊んだかな?
また当時遊ぶ機会に恵まれなかった
『がんばれ運転士!!』(タイトー)
『ライディングギア』(タイトー)が遊べたのは大きい。この手のシミュレーター系って敷居が高そうでなかなか遊ぶ気になれなかったんだよね^_^
意外だったのは電子ゲームの『たまごっち』(バンダイ)の展示。確かに一斉を風靡して今でもシリーズを細々出てる(のかな?)ヒット商品だけど、今回の展示に並んでいるのには正直違和感(笑)
こうやって振り返って90年代のゲームシーンを見ると、コンシューマは激動の進化の時代、アーケードは対戦格闘&リズムゲームが爆売れした時代といったところかな?
アーケードの場合、高騰する開発費もあっていかに効率よくインカムを稼ぐか?という命題があったと思うけど、対戦でプレイ時間を短縮させる対戦格闘と、上手くても下手でもある程度のプレイ時間で終わるリズムゲームの誕生が大きかったんだろうなあ。
2時間ぐらい遊びまくって入場料510円は余裕に取れたかな?
ただ、最寄り駅の川口駅から結構離れているアクセスの微妙な悪さが難点かな?その代わりバスは本数があるのは救い。
地方遠征組の方は、来月開催のゲームレジェンドに合わせていってみては如何でしょうか?(無難なシメ)