日曜は年2回のゲームレジェンドへ。
取り敢えず戦利品。相変わらずゆずもデザインさんとぜくうさんの同人誌は凶器になるレベルで重い!値段は2500~3000円だけど、値段以上に満足度の高い作り。
脱衣麻雀評論家のみぐぞうさんの新刊もいつもだったら鈍器レベルで重いんだけど今回はそれの体験版なので薄くて持ち帰りが楽で良い。とゆか、ゆずもさんとぜくうさんの本を2冊ずつ買ってるから持って帰るのがシンドイのよね(笑)
ちなみにぜくうさんの本には、ナムコでドット絵師で活躍され、現在もフリーランスで活躍中のレジェンドクリエイター小野浩さんにサインを書いてもらいました!しかし、毎回の本で思うことだけど、ぜくうさんの業界のツテには畏れ入ります(笑)
個人的に気に入ったのがタイトーの『チェイスH.Q.』本。実は苦手なゲームなんだけど、犯人をチェイスして体当たりするという豪快さと、ナビのナンシーのボイスが好きで、小学生当時、ゲームコーナーでデモや上手い人のプレイを見るのがとにかく好きだった。あの当時の自分にはマニア人気が高い『ダライアス』『ニンジャウォーリアーズ』よりも、タイトーといえばこれと『オペレーションウルフ』だった。というかこっちは田舎すぎてダライアスもニンジャウォーリアーズさえも見なかったンだよ!
展示サークルさんはどこも濃かったんだけど、中でも興味を引いたのはスーパーカセットビジョン版『スペースハリヤー』ベースになったのはポニカのファミコンソフト『アタックアニマル学園』なんだけど(笑)、スパカセでこれだけ大きいキャラがいっぱい表示されるだけでも驚異なのに、しかも影がショットにまで付けられているのが凄い。ここだけならばX68kの『スペースハリアー』(マイコンソフト)を超えている!まさにスパカセの潜在能力を実感できるクオリティ!ただこれは個人的な問題なんだけど、スパカセのコントローラはスティックなので、スペハリタイプのゲームはリバース操作じゃないと受け付けなくて、それもあってスコアアタックは4000点ほどでした(言い訳)
今回のレジェンドの企業ブースではコンシューマにおよそ10年ぶりの復活を遂げたタイトーが、一部のゲーマーに話題のアーケード1UPが複数台プレイアブル展示してたけど、こうやって筐体が並んでいると家でミニゲーセン気分が味わえそう。そんなスペースうちにはないけど(笑)
パッケージがかなりコンパクトで、どんなドアでも通るサイズなのがいい!業務用筐体だとまず一般家庭のドアを通るかが問題だけに、細かいことだけど大きな魅力になりそう。
そういえば事前に当日着ていく服を公開したおかげで今回も何人かに声をかけていただきました。メガドライブファッションの参加者は結構いた(ちょうど直前に某所でメガドライブパーカーが発売されたので着ている参加者が多かった)のによくわかったなあ、と内心驚き^ ^
中でも、こよゲー(ヤフブロ)の前身の携帯サイト時代からの読者からも声を掛けられて、当時高校生だったのが今は28歳と聞いて、時の流れの早さを実感すると共に、開設当時の自分もまだ20代だった事を思い出した(笑)
携帯サイト時代は画像を一切使ってないテキストだけのサイトだったんだけど、今思えば面白くも何ともない内容で十数年前と付き合っていただいたのだから恐縮です(あの時代で知り合って今でも付き合いある人は結構いるけど、Gallさんとかじろのすけさんとか)。あと、携帯サイト時代のタイトル名をしっかりと覚えていたのも驚きでした。というか管理者の自分でもすっかり忘れてた(笑)
同じく会場で声を掛けられたUcchiiさんにエムツーの堀井社長がいらっしゃると教えてもらい、声を掛けたり。前日にSwitch版ファンタシースターをクリアしてよかった(笑)
次々回ゲームレジェンドでは遂に会場が変更。キャパシティが明らかにオーバーしているからこその対策なんだろうけど、アクセス的にはちょい面倒になってきたな。品川区のうちからだと会場は近くなったとはいえ、京浜東北線で一本で行ける川口の方が楽なんだよなあ(笑)
取り敢えず戦利品。相変わらずゆずもデザインさんとぜくうさんの同人誌は凶器になるレベルで重い!値段は2500~3000円だけど、値段以上に満足度の高い作り。
脱衣麻雀評論家のみぐぞうさんの新刊もいつもだったら鈍器レベルで重いんだけど今回はそれの体験版なので薄くて持ち帰りが楽で良い。とゆか、ゆずもさんとぜくうさんの本を2冊ずつ買ってるから持って帰るのがシンドイのよね(笑)
ちなみにぜくうさんの本には、ナムコでドット絵師で活躍され、現在もフリーランスで活躍中のレジェンドクリエイター小野浩さんにサインを書いてもらいました!しかし、毎回の本で思うことだけど、ぜくうさんの業界のツテには畏れ入ります(笑)
個人的に気に入ったのがタイトーの『チェイスH.Q.』本。実は苦手なゲームなんだけど、犯人をチェイスして体当たりするという豪快さと、ナビのナンシーのボイスが好きで、小学生当時、ゲームコーナーでデモや上手い人のプレイを見るのがとにかく好きだった。あの当時の自分にはマニア人気が高い『ダライアス』『ニンジャウォーリアーズ』よりも、タイトーといえばこれと『オペレーションウルフ』だった。というかこっちは田舎すぎてダライアスもニンジャウォーリアーズさえも見なかったンだよ!
展示サークルさんはどこも濃かったんだけど、中でも興味を引いたのはスーパーカセットビジョン版『スペースハリヤー』ベースになったのはポニカのファミコンソフト『アタックアニマル学園』なんだけど(笑)、スパカセでこれだけ大きいキャラがいっぱい表示されるだけでも驚異なのに、しかも影がショットにまで付けられているのが凄い。ここだけならばX68kの『スペースハリアー』(マイコンソフト)を超えている!まさにスパカセの潜在能力を実感できるクオリティ!ただこれは個人的な問題なんだけど、スパカセのコントローラはスティックなので、スペハリタイプのゲームはリバース操作じゃないと受け付けなくて、それもあってスコアアタックは4000点ほどでした(言い訳)
今回のレジェンドの企業ブースではコンシューマにおよそ10年ぶりの復活を遂げたタイトーが、一部のゲーマーに話題のアーケード1UPが複数台プレイアブル展示してたけど、こうやって筐体が並んでいると家でミニゲーセン気分が味わえそう。そんなスペースうちにはないけど(笑)
パッケージがかなりコンパクトで、どんなドアでも通るサイズなのがいい!業務用筐体だとまず一般家庭のドアを通るかが問題だけに、細かいことだけど大きな魅力になりそう。
そういえば事前に当日着ていく服を公開したおかげで今回も何人かに声をかけていただきました。メガドライブファッションの参加者は結構いた(ちょうど直前に某所でメガドライブパーカーが発売されたので着ている参加者が多かった)のによくわかったなあ、と内心驚き^ ^
中でも、こよゲー(ヤフブロ)の前身の携帯サイト時代からの読者からも声を掛けられて、当時高校生だったのが今は28歳と聞いて、時の流れの早さを実感すると共に、開設当時の自分もまだ20代だった事を思い出した(笑)
携帯サイト時代は画像を一切使ってないテキストだけのサイトだったんだけど、今思えば面白くも何ともない内容で十数年前と付き合っていただいたのだから恐縮です(あの時代で知り合って今でも付き合いある人は結構いるけど、Gallさんとかじろのすけさんとか)。あと、携帯サイト時代のタイトル名をしっかりと覚えていたのも驚きでした。というか管理者の自分でもすっかり忘れてた(笑)
同じく会場で声を掛けられたUcchiiさんにエムツーの堀井社長がいらっしゃると教えてもらい、声を掛けたり。前日にSwitch版ファンタシースターをクリアしてよかった(笑)
次々回ゲームレジェンドでは遂に会場が変更。キャパシティが明らかにオーバーしているからこその対策なんだろうけど、アクセス的にはちょい面倒になってきたな。品川区のうちからだと会場は近くなったとはいえ、京浜東北線で一本で行ける川口の方が楽なんだよなあ(笑)