本日購入のNintendo Switchソフト
・Tokyo School Life
・ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編
・イートビート デッドスパイクさん
今回で所有するNintendo Switchソフトは373本。ただし、このうち一本はあらかじめダウンロードでの購入だから、実際にこの中で遊べるのは372本。現状は全然遊びきれないけど(笑)
『Tokyo School Life』は、近年ではレトロゲーム移植メーカーで有名となった(?)M2のSwitch参入第一弾タイトルという事で、今後の期待を込めて応援のためにも購入。
『ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編』はニンテンドー3DSでも出ていたシリーズだけど、なかなか購入する機会に恵まれなかったので今回のセールを機に購入。ちなみに英語は今も苦手だけど、ナナミが可愛いからつい…(爆)
リズムアクションの『イートビート デッドスパイクさん』は、アークシステムワークスが以前発売した『ラジオハンマー・ステーション』が面白かったから購入。スクロールアクション風のリズムゲームなところも似てるし^ ^
そういえば職場の同僚に1ヶ月でNintendo Switchソフトを31本買ったとドヤったら、
「こっちは34本買った!」
と返されて、こんな近くにも上には上がいることを実感^_^
そんな2人で結構な本数を買いながら、半数以上はタイトルに被りがないのが凄い…いや、販売タイトル数がそれだけ多いことなんだよな。ロクヨンやWiiUのソフト飢餓時代とは大違いだ(爆)
そんな同僚が直近でクリアしたのが『オクトパストラベラー』と、先週配信されたばかりの『YIIK』で、どちらもRPG。同時期に自分さえ買ってない『アンダーテイル』も買ったみたいだけど、こっちは合わなくて直ぐにやめたみたい。
ところで『YIIK』は「わいつーけい」と読むんだけど、これを聞くと古代祐三先生のベーマガのハンドルネームである「YK-2」みたいでカッコいいな(嘘)
●Nintendo Switch版ラングリッサー1&2体験版やってみた今回の体験版は商品版と同じく新規イラストの他にオリジナルのうるし原イラストも選べるので、メガドライブ版から遊んでいる自分は思い入れのあるクラシック(うるし原絵)モードでプレイ!グラフィックはオリジナル版をベースにHD向けに描き直してるけれど、音楽は全曲が新曲と入れ替わっていたプレイステーション&セガサターン版とは違い、メガドライブ&PCエンジン版をベースにアレンジされているのは自分のような懐古厨には嬉しい^_^
ゲーム自体は今となってはオーソドックスなシミュレーションRPGのままで、シリーズの特徴でもある傭兵システムもそのまま採用。傭兵システムの関係でマップに点在するユニットが増え、1ターン終えるのに時間が掛かるけれど、指揮官を動かせばその傭兵は手動でもオートでも動いてくれるので、操作はそこまで面倒臭くなくて、記憶がうろ覚えだけれどメガドライブ版も確かオートで動いてくれたはず(ただしCPUが賢いかは微妙なところ)。しかし、同じシミュレーションRPGである近年の『ファイアーエムブレム』シリーズと比べるとスピーディさに欠けるので、ラングリッサーシリーズ未経験者にはテンポが悪く感じられるかも知れない。
戦闘アニメはオリジナルだと体当たりアニメーションだったけど、今回はその場で攻撃アニメーションする演出に変更。これは好みの問題だけど、オリジナルだとHPは10固定が本作ではユニットの強さでHPの上限が異なるように仕様が変更され、HPの残量はオリジナルと同様にカーソルをユニットに合わせる必要もなくマップ上のユニットを見るだけでわかるのは親切。
とりあえず1の2面までクリアしたけど、流石にオリジナルから四半世紀経つゲームだけに、オリジナルのままのインターフェイスは当然通用しないので時代に合わせて改善されたのは、リメイクする以上は当たり前といえば当たり前なんだけど、ややシステムが古く感じなくもないけど(それだけ元が完成されてたとも言える?)今のところは問題なく遊べたのが良かった。
難易度に関してはまだ序盤なので何とも言えないけれど、初代メガドライブ版のようなユニットが死んだら生き返えすことができずリセットせざるを得ないほどのシビアさがないのも、キャラクターで買うようなライト層(そんな人、ラングリッサー買う人でいるのか?)にはそれでいいかも知れない。もしかしたら死ぬほど難しいシナリオが後半にあるかも知れないけど、その時はすみません(笑)
ゲーム部分に関しては申し分ないけれど、ゲーム画面が解像度の高さが災いして返って全体的にグラフィックが安っぽく見えるのがフルプライスで売るゲームとしては微妙だけど、イベントはフルボイスだし、しかもシリーズ2作のカップリングなのでボリュームは申し分ないので、興味ある方は一度、体験版を遊ぶことをお勧め。たぶん商品版は大きな変更はないだろうから買う時の参考にはなるはず。しかも体験版のデータは商品版に引き継げるようのも有り難い。ただ、自分は見送りかな?このボリュームじゃどう考えても積みゲー消化ができなさそうだし(汗)
・Tokyo School Life
・ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編
・イートビート デッドスパイクさん
今回で所有するNintendo Switchソフトは373本。ただし、このうち一本はあらかじめダウンロードでの購入だから、実際にこの中で遊べるのは372本。現状は全然遊びきれないけど(笑)
『Tokyo School Life』は、近年ではレトロゲーム移植メーカーで有名となった(?)M2のSwitch参入第一弾タイトルという事で、今後の期待を込めて応援のためにも購入。
『ナナミと一緒に学ぼ!English 上達のコツ 理論編』はニンテンドー3DSでも出ていたシリーズだけど、なかなか購入する機会に恵まれなかったので今回のセールを機に購入。ちなみに英語は今も苦手だけど、ナナミが可愛いからつい…(爆)
リズムアクションの『イートビート デッドスパイクさん』は、アークシステムワークスが以前発売した『ラジオハンマー・ステーション』が面白かったから購入。スクロールアクション風のリズムゲームなところも似てるし^ ^
そういえば職場の同僚に1ヶ月でNintendo Switchソフトを31本買ったとドヤったら、
「こっちは34本買った!」
と返されて、こんな近くにも上には上がいることを実感^_^
そんな2人で結構な本数を買いながら、半数以上はタイトルに被りがないのが凄い…いや、販売タイトル数がそれだけ多いことなんだよな。ロクヨンやWiiUのソフト飢餓時代とは大違いだ(爆)
そんな同僚が直近でクリアしたのが『オクトパストラベラー』と、先週配信されたばかりの『YIIK』で、どちらもRPG。同時期に自分さえ買ってない『アンダーテイル』も買ったみたいだけど、こっちは合わなくて直ぐにやめたみたい。
ところで『YIIK』は「わいつーけい」と読むんだけど、これを聞くと古代祐三先生のベーマガのハンドルネームである「YK-2」みたいでカッコいいな(嘘)
●Nintendo Switch版ラングリッサー1&2体験版やってみた今回の体験版は商品版と同じく新規イラストの他にオリジナルのうるし原イラストも選べるので、メガドライブ版から遊んでいる自分は思い入れのあるクラシック(うるし原絵)モードでプレイ!グラフィックはオリジナル版をベースにHD向けに描き直してるけれど、音楽は全曲が新曲と入れ替わっていたプレイステーション&セガサターン版とは違い、メガドライブ&PCエンジン版をベースにアレンジされているのは自分のような懐古厨には嬉しい^_^
ゲーム自体は今となってはオーソドックスなシミュレーションRPGのままで、シリーズの特徴でもある傭兵システムもそのまま採用。傭兵システムの関係でマップに点在するユニットが増え、1ターン終えるのに時間が掛かるけれど、指揮官を動かせばその傭兵は手動でもオートでも動いてくれるので、操作はそこまで面倒臭くなくて、記憶がうろ覚えだけれどメガドライブ版も確かオートで動いてくれたはず(ただしCPUが賢いかは微妙なところ)。しかし、同じシミュレーションRPGである近年の『ファイアーエムブレム』シリーズと比べるとスピーディさに欠けるので、ラングリッサーシリーズ未経験者にはテンポが悪く感じられるかも知れない。
戦闘アニメはオリジナルだと体当たりアニメーションだったけど、今回はその場で攻撃アニメーションする演出に変更。これは好みの問題だけど、オリジナルだとHPは10固定が本作ではユニットの強さでHPの上限が異なるように仕様が変更され、HPの残量はオリジナルと同様にカーソルをユニットに合わせる必要もなくマップ上のユニットを見るだけでわかるのは親切。
とりあえず1の2面までクリアしたけど、流石にオリジナルから四半世紀経つゲームだけに、オリジナルのままのインターフェイスは当然通用しないので時代に合わせて改善されたのは、リメイクする以上は当たり前といえば当たり前なんだけど、ややシステムが古く感じなくもないけど(それだけ元が完成されてたとも言える?)今のところは問題なく遊べたのが良かった。
難易度に関してはまだ序盤なので何とも言えないけれど、初代メガドライブ版のようなユニットが死んだら生き返えすことができずリセットせざるを得ないほどのシビアさがないのも、キャラクターで買うようなライト層(そんな人、ラングリッサー買う人でいるのか?)にはそれでいいかも知れない。もしかしたら死ぬほど難しいシナリオが後半にあるかも知れないけど、その時はすみません(笑)
ゲーム部分に関しては申し分ないけれど、ゲーム画面が解像度の高さが災いして返って全体的にグラフィックが安っぽく見えるのがフルプライスで売るゲームとしては微妙だけど、イベントはフルボイスだし、しかもシリーズ2作のカップリングなのでボリュームは申し分ないので、興味ある方は一度、体験版を遊ぶことをお勧め。たぶん商品版は大きな変更はないだろうから買う時の参考にはなるはず。しかも体験版のデータは商品版に引き継げるようのも有り難い。ただ、自分は見送りかな?このボリュームじゃどう考えても積みゲー消化ができなさそうだし(汗)