前回の記事にしながらプリントアウトしなかった(汗)、Nintendo Switch用シューティング『ローリングガンナー』のセブンイレブンのネットプリントサービスをやってきた。
うん、なかなか満足。これで一枚80円は安いな。
個人的にお気に入りはハガキサイズのインストカード。 ハガキに印刷するので紙質もしっかりしているし、しかも一枚60円だったから複数枚印刷してしまった(笑)
●Nintendo Switch ONLINEの3/13分のファミコン追加タイトルおそらく本日の夕方頃に配信が開始されるこの3タイトル
うん、なかなか満足。これで一枚80円は安いな。
個人的にお気に入りはハガキサイズのインストカード。 ハガキに印刷するので紙質もしっかりしているし、しかも一枚60円だったから複数枚印刷してしまった(笑)
繰り返しますが、セブンイレブンのプリントサービスは3/17まで。
ネットプリント予約番号は
22844616
A3サイズで80円。
インストラクションカード番号は
普通紙:31147697
はがきサイズ:45304153
L判サイズ:87037807
セブンイレブンまでレッツランニング!
●Nintendo Switch ONLINEの3/13分のファミコン追加タイトルおそらく本日の夕方頃に配信が開始されるこの3タイトル
・イー・アル・功夫
・パルテナの鏡
・ファイアーエムブレム
・ファイアーエムブレム
この中で当時の思い入れが強いのは任天堂の『ファイアーエムブレム』かな?
それまでウォーシミュレーションゲームはバンナムのSDガンダムガチャポン戦士しか遊んでなくて、容赦ない難易度に衝撃を受けた覚えがある。死んだキャラは基本的に生き返られない上に、ユニット生産はなく、シナリオ中やシナリオ終了後で仲間にするのが基本。武器の耐久力(使用回数)があったり、攻撃範囲(直接・間接)が武器によって違うのも新鮮だったなあ。結局、20面(全25面)のカミュの強さとグラディウスの脅威に挫折したんだけれど、今でも続くシリーズの初代を当時遊んだことはよかったと思っている。
ところでこのSwitch版を説明書なしで遊ぶことになる今のゲーマーはちょっと酷なんじゃないかと思う。シビアな難易度以前に、ユニットを動かし方が癖があって、当時でも戸惑ったほど。しかも、今のシリーズのように移動範囲をマップに付いた色で判別するような仕様じゃないし…。ファミコンの色数の少なさのせいで移動範囲の色分けが出来なかったのだろうけれど、ここら辺はSDガンダムはよくできていた。
ところでこのSwitch版を説明書なしで遊ぶことになる今のゲーマーはちょっと酷なんじゃないかと思う。シビアな難易度以前に、ユニットを動かし方が癖があって、当時でも戸惑ったほど。しかも、今のシリーズのように移動範囲をマップに付いた色で判別するような仕様じゃないし…。ファミコンの色数の少なさのせいで移動範囲の色分けが出来なかったのだろうけれど、ここら辺はSDガンダムはよくできていた。