まあ相変わらずの超絶貧乏人なので安い大衆店なんだけれど(涙)、店内にはあの人気漫画家・高橋陽一先生もお越しになられたらしくサインが飾られてた。こんな何もない辺境の街に来て下さったなんてなんか嬉しい。
●湾岸ミッドナイトMT6、3回目のクリア!
で、今はハチロクで挑戦!たまの休日だけに、うっぷんを晴らすために連コインしまくり(笑)
●ユーノの大冒険を遊んでみた
ちょっと遊んでみた感じ、セガの『ワンダーボーイIII モンスターレアー』のような強制スクロールのアクションシューティング。
宝玉を持っていれば過去(ステージ内の通過ポイント)に戻せるところが原作要素の再現かな?
架空のファミコンソフトという触れ込みだけれど、背景は多重スクロールするし、キャラは一度に多く出現するなど、ファミコン実機でも再現できるとなると技術的にもすごい出来(スクリーン設定は複数用意されて、上の画像はブラウン管テレビのスキャンラインを再現したモード)。
ファミコンベースで作られた新作のNintendo Switchソフトは、シュタインズゲート、偽りの黒真珠に続いて3作目だけれど、その前のタイトルが2作ともアドベンチャーゲームだったので、今回の作品は本来ファミコンが得意とするリアルタイム系のアクションゲームだったのがよかった。
ちなみに本編の方はまだ起動してません(汗)
宝玉を持っていれば過去(ステージ内の通過ポイント)に戻せるところが原作要素の再現かな?
架空のファミコンソフトという触れ込みだけれど、背景は多重スクロールするし、キャラは一度に多く出現するなど、ファミコン実機でも再現できるとなると技術的にもすごい出来(スクリーン設定は複数用意されて、上の画像はブラウン管テレビのスキャンラインを再現したモード)。
ファミコンベースで作られた新作のNintendo Switchソフトは、シュタインズゲート、偽りの黒真珠に続いて3作目だけれど、その前のタイトルが2作ともアドベンチャーゲームだったので、今回の作品は本来ファミコンが得意とするリアルタイム系のアクションゲームだったのがよかった。
ちなみに本編の方はまだ起動してません(汗)