ちょっと前に見た気になった記事だけど、
日本人がいない…外国人だらけの街の実態は?「ラーメン3000円」に「家賃急騰」も【北海道発】
3000円のラーメン…だと…!?
北海道は土地も物価も安いからいいヨ!みたいな話も聞くけれど、ぶっちゃけ東京よりも高いよ!家賃だって今住んでいる大井町のワンルームのアパートとそう変わらないし!(そもそも大井町でもウチは安い家賃なんだけどな)
…いや、ラーメン3000円(しかも税抜)でさえ人気ということは向こうではこれでも安いという感覚なんだろうし、ネットでラーメン1000円は高いと言ってる連中よく見るけれど、これを見たら恥ずかしいレベルだよね。いや、やっぱ庶民の料理に3000円は高いよ!いくら水産物が豊富で安いイメージがある北海道でさえこの値段になるということは、これもまたガイジンの買い占めによる爆喰いが理由なのか…(超適当)
しかし外国人は敢えてよくあんな寒いところに住めるな。自分なんて一度も北海道行ったことないし(汗)
話は変わって…
ピエール瀧容疑者逮捕で販売自粛中のPS4ソフト『ジャッジ アイズ:死神の遺言』だけれど、欧米版は出演キャラクターを差し替えて発売するようですね。さて日本ではどうなるんだろ?日本版でもキャラクター替えて再販されても、日本では初期版がある程度出回ったから、初期版がプレミアつくことがなく、むしろ後期版がレア化しそう…というのが、同じくキャラクターが要因で再販の際にキャラクター差し替えが行われたセガのメガドライブソフト『ザ・スーパー忍』を思い出す。つまりセガはここでも30年早かった…(
●Switch版ファイナルファンタジーVII配信開始!オリジナルのプレイステーション版から22年以上経ったことに驚きだけれど、当時はこれはこれで感動したグラフィックが、改めて遊んでみるとシリアスな物語でこのデフォルメされたキャラクターモデリングでは今の目で見るとかなり厳しいなあ。これじゃNHKの人形劇(?)っぽく見えるけれど、これもレトロの味と思うしかなさそう。戦闘シーンのモデリングはカッコいいのに勿体無い^_^
グラフィックはオリジナル版ベースなんだけれど、HD化によって高解像度となったのはキャラクターモデリングと文字フォント、インターフェイス周りで、背景が低解像度のままなのかボヤけているのは気になる。
また、当時でも思っていたことだけれど、マップの描き込みが凄まじい反面、どこに行けばいいのかわかりにくいマップデザインが正直厳しくて、特に最初のイベントからしてグラフィックが暗めのシーンが続くので、序盤遊んだだけで取っつきにくい作品と思われても仕方ないかも知れない。
とはいえ、今回の移植版はダウンロード専売なので当然ディスク入れ替えがないどころか読み込みも高速となり、オリジナル要素として3倍速モードや常にリミット技が使い放題になるモードがあり、クリアまで長丁場な大作だけにテンポよく遊べるのが嬉しい。携帯モードで遊んでいるので何処でもセーブできたらなーと思うけれど、スリープ機能で我慢するしかないな。
さて最後までクリアできるかな?
しかし今年で22年か…今の大学生が生まれる前のゲームだと思うと色々とショック。思えば自分がまだ十代の頃の作品だし、次世代機戦争と呼ばれてた時代から随分と遠くまで来たなあ…。当時はセガサターン派で、FFは妬ましい存在だったのはここだけの話だけど(笑)
日本人がいない…外国人だらけの街の実態は?「ラーメン3000円」に「家賃急騰」も【北海道発】
3000円のラーメン…だと…!?
北海道は土地も物価も安いからいいヨ!みたいな話も聞くけれど、ぶっちゃけ東京よりも高いよ!家賃だって今住んでいる大井町のワンルームのアパートとそう変わらないし!(そもそも大井町でもウチは安い家賃なんだけどな)
…いや、ラーメン3000円(しかも税抜)でさえ人気ということは向こうではこれでも安いという感覚なんだろうし、ネットでラーメン1000円は高いと言ってる連中よく見るけれど、これを見たら恥ずかしいレベルだよね。いや、やっぱ庶民の料理に3000円は高いよ!いくら水産物が豊富で安いイメージがある北海道でさえこの値段になるということは、これもまたガイジンの買い占めによる爆喰いが理由なのか…(超適当)
しかし外国人は敢えてよくあんな寒いところに住めるな。自分なんて一度も北海道行ったことないし(汗)
話は変わって…
ピエール瀧容疑者逮捕で販売自粛中のPS4ソフト『ジャッジ アイズ:死神の遺言』だけれど、欧米版は出演キャラクターを差し替えて発売するようですね。さて日本ではどうなるんだろ?日本版でもキャラクター替えて再販されても、日本では初期版がある程度出回ったから、初期版がプレミアつくことがなく、むしろ後期版がレア化しそう…というのが、同じくキャラクターが要因で再販の際にキャラクター差し替えが行われたセガのメガドライブソフト『ザ・スーパー忍』を思い出す。つまりセガはここでも30年早かった…(
●Switch版ファイナルファンタジーVII配信開始!オリジナルのプレイステーション版から22年以上経ったことに驚きだけれど、当時はこれはこれで感動したグラフィックが、改めて遊んでみるとシリアスな物語でこのデフォルメされたキャラクターモデリングでは今の目で見るとかなり厳しいなあ。これじゃNHKの人形劇(?)っぽく見えるけれど、これもレトロの味と思うしかなさそう。戦闘シーンのモデリングはカッコいいのに勿体無い^_^
グラフィックはオリジナル版ベースなんだけれど、HD化によって高解像度となったのはキャラクターモデリングと文字フォント、インターフェイス周りで、背景が低解像度のままなのかボヤけているのは気になる。
また、当時でも思っていたことだけれど、マップの描き込みが凄まじい反面、どこに行けばいいのかわかりにくいマップデザインが正直厳しくて、特に最初のイベントからしてグラフィックが暗めのシーンが続くので、序盤遊んだだけで取っつきにくい作品と思われても仕方ないかも知れない。
とはいえ、今回の移植版はダウンロード専売なので当然ディスク入れ替えがないどころか読み込みも高速となり、オリジナル要素として3倍速モードや常にリミット技が使い放題になるモードがあり、クリアまで長丁場な大作だけにテンポよく遊べるのが嬉しい。携帯モードで遊んでいるので何処でもセーブできたらなーと思うけれど、スリープ機能で我慢するしかないな。
さて最後までクリアできるかな?
しかし今年で22年か…今の大学生が生まれる前のゲームだと思うと色々とショック。思えば自分がまだ十代の頃の作品だし、次世代機戦争と呼ばれてた時代から随分と遠くまで来たなあ…。当時はセガサターン派で、FFは妬ましい存在だったのはここだけの話だけど(笑)