先月のZUNTATA NIGHTのメガドライブ特集を観て無性にメガCD版『ナイトストライカー』がやりたくなったけれど、メガCD起動させるのが面倒すぎてやむを得ず秋葉原でアーケード版をプレイしてきた（笑）![イメージ 1]()
実は久し振りのプレイだったけれど、ワンコインクリア！![イメージ 2]()
![イメージ 3]()
いつものルートならば適当に避けて撃てば何とかなる難易度だからタイトーシューティングの中でも上位で好き。短めのプレイ時間もダレずに遊べて、むしろこれぐらいが丁度よいんだよね。弾を撃たずにひたすら避けまくるパシフィストボーナス狙いだけは勘弁願いたいけど（笑）
そして『湾岸ミッドナイト マキシマムチューン6』の方はAE86でストーリーモード4回目のクリア！![イメージ 4]()
![イメージ 5]()
![イメージ 6]()
来月で稼働1年目を迎えるゲームだけれど、全100話×4、そして分身対戦の回数を含めると、この一年で湾岸マキシに注ぎ込んだ金額は4万を超えるけれどやめられない（笑）
●FFVIIリメイク、来年3/3に発売決定！
分割販売とはいえ案外早く決まったな。もっとも完結に何年掛かるのかは、発表されるまでは安心できないけど(爆)
●グランディアHDは日本語にも対応![イメージ 7]()
…という事でみんな喜んでいるけれど、アナウンスは今のところ海外のみで、日本でも発売が正式に発表されるまでは安心してはいけない（笑）
しかし、いくら名作であっても、今の時代に20年以上昔のRPGを遊んでも楽しめるか？
というのが常に頭に中にあって、確かに話はゲームアーツRPGらしい王道なボーイミーツガールな展開が好みだけれど、システム周りが快適に遊べるかどうかは別問題で、特に日進月歩なジャンルであるRPGは20年前のそのままのシステムじゃ厳しいし、システムの変更ができないのであれば倍速モードは欲しいと思ってしまう。特に初代グランディアは熟練度を上げるのにひたすら戦闘を行う必要があるに、その戦闘スピードが全体的にモッサリなんだよなあ(汗)
そして『湾岸ミッドナイト マキシマムチューン6』の方はAE86でストーリーモード4回目のクリア！
●FFVIIリメイク、来年3/3に発売決定！
分割販売とはいえ案外早く決まったな。もっとも完結に何年掛かるのかは、発表されるまでは安心できないけど(爆)
●グランディアHDは日本語にも対応
しかし、いくら名作であっても、今の時代に20年以上昔のRPGを遊んでも楽しめるか？
というのが常に頭に中にあって、確かに話はゲームアーツRPGらしい王道なボーイミーツガールな展開が好みだけれど、システム周りが快適に遊べるかどうかは別問題で、特に日進月歩なジャンルであるRPGは20年前のそのままのシステムじゃ厳しいし、システムの変更ができないのであれば倍速モードは欲しいと思ってしまう。特に初代グランディアは熟練度を上げるのにひたすら戦闘を行う必要があるに、その戦闘スピードが全体的にモッサリなんだよなあ(汗)