Amazonのプライムデー2016(タイムセール)にレトロフリークがあったそうですが、用意された100台が一気に売れたそうで、発売から半年以上経った今でも未だにそれなりの需要があるんでしょうね。レトロフリーク自体もそれなりに値段をするので、ボーナスを機に購入した人が多いのかも知れません。
その間に買い集めたソフトは3桁本に及びますが、PCエンジンHuカードだけでも120枚は買ったと思います。
Huカードメディアは名刺サイズの小ささなので保管が楽なのが気に入っています。上の画像のように名刺ファイルに収納させていますが、一枚増えるたびにニヤニヤしている自分がいます(笑)
●「キン肉マンの日」にグッズ集合!ブロッケンJr.「使用禁止」Tシャツなど
イベントはすでに4月で終了しましたが、秋葉原UDXにて「キン肉マントイフェスティバル2016」が行われました。数多く取り扱ってたキン肉マングッズの中で目を引いたのが上のファミコン版『キン肉マン マッスルタッグマッチ』のタイトル画面&キャラセレクト画面がプリントされたTシャツ。青い布地をそのまま活かしたデザインがもう最高!この手のグッズって妙にしゃれたセンスのデザインにする場合が多いですが、ここまで直球だと返って好感が持てる。しかし、このイベントの存在に気づかなかった自分が憎い(涙)
●ブックオフでの戦利品
・デザエモン(SFC裸) …250円
・ボンバーマンGB(GB裸) …108円
・桃太郎伝説外伝(GB裸) …108円
・ドラえもんのGAMEBOYであそぼうよデラックス10(GB裸) …108円
レトロフリーク需要なのかわかりませんが、秋葉原では状態にかかわらず『デザエモン』がまったく見ないんですよね(ファミコン版も同様)。インターネット上でアップされたユーザーが作ったオリジナルゲームをマイクロSDカードを通してレトロフリーク上で遊べるので、私もそれ目的で今回買いました。
オリジナルのファミコン&スーパーファミコン版はセーブ領域が大きいのに外部ストレージ(ターボファイルなど)には対応せず、セーブした内容が消えるとかなりショックですが、レトロフリークはその心配がないので安心してオリジナルゲームが作れますね。ただ作業量は半端じゃないので完成まで飽きなければの話ですが(爆)