みなさんはポケモンGOを遊ばれていますでしょうか?
…ええ、相変わらずわたしはやっておりません…
「流行のゲームをスルーする俺、かっこいい!」とか、中二病全快でいるわけでなく、通信容量制限やバッテリーの消耗の激しさから手がつけられない状態です…あれを飽きるレベルまで遊べる環境にある人はブルジョワとしか思えない…(笑)
そういや、「ポケモンGOなんか遊ぶよりも、子供たちは昆虫や魚などの自然なものを探すべし」みたいな論調を見かけるけど、私が住む大井町はゲーセンやマクドナルドやファミ通が置いてあるコンビニ(笑)さえもない田舎なのに、鳴き声がやかましいセミ以外そんなもの見たことないぞ!
なぜか路上でカエルが飛び跳ねているのをよく見るけど。
今日は夕方から秋葉原でゲーム探索してましたが、ポケモンGOプレイヤーによる歩きスマホが世間で言われるほどいなく、きちんとルールを守って立ち止まって遊んでいる人ならば結構いました(特に駅前だと目立つ)。ここら辺はゲームに理解のある街ならではの現象でしょうか。それだけに歩きながらポケモンGOをやっている人は遠征組だと丸わかりですが(笑)
本日購入したソフトはこれ
・エクスランザー(MD) …6,500円
・TVアニメワンピース 幻のグランドライン冒険期!(GBC裸) …93円
・真・女神転生デビルチルドレン黒の章(GBC裸) …93円
・スーパー桃太郎電鉄II(GB裸) …93円
・名探偵コナン(GB裸) …93円
・カスタムロボGX(GBA裸) …278円
・THEテーブルゲームコレクション(GBA裸) …278円
・上海(GBA裸) …278円
『エクスランザー』は他の秋葉原の店だと一万前後するのですが、先週まんだらけでこの値段で売られているのを見て一瞬買おうとしたのですが、「安いとはいえ持っているゲームをまた買うのもなあ」と思ってパスしたのですが、今日になっても売れ残っていたので、これも運命だと思ってつい買ってしまいました(笑)
ちなみに『エクスランザー』は、当時スタープログラマーでベーマガでプログラム講座の連載を持っていたBUG太郎氏(代表作:グラナダ、ソルフィースなど)が関わっていることを関連雑誌でアピールしていた作品でしたが、後年、ご本人に「エクスランザーは高校時代ハマりましたよ!」と熱く語ったら、「営業の関係で自分が関わったことになっているけど、実際はお手伝い程度の関わり(要約)」と言われて、結構ショックでした…だってオープニングのスタッフロールでも堂々と表示されるんだもの!
●『東亜プランTシャツコレクション』販売開始!
東亜プランの公式グッズがサントラCD以外で発売されるのはこれが初めてじゃないでしょうか?ライセンス的に複雑な東亜プランのグッズを発売するBEEPショップさんの東亜愛は本物です!なお、デザインに関してはBEEPショップの買い物袋のデザインも手掛けた大井町在住の同人作家、五月雨せつな先生が関わっているようです(どうでもいい豆知識)
ところで、東亜グッズが出るならば、コンシューマやPCへの東亜プラン作品の移植もそろそろ出るのでは?
と思い、4,5年前から「エムツーから移植の予定がある」というアナウンスがあったのを思い出し、失礼ながらも(いつもすみません…)M社のH社長(伏字する意味ないけど一応)に問い合わせたら「改めて版権の流れを見ていたら不明慮な点が見つかった」そうで、版権は版権でも、グッズ化と移植の版権はまた別ということなんでしょうね。
ということで、グッズとはいえども東亜Tシャツが発売されるのは奇跡的なことかも知れません!興味ある方は買えるうちに買った方がいいのかも?