NintendoSwitchに『アケアカNEOGEO ブレイジングスター』(ハムスター)が来たおかげで久し振りに面白い横スクロールシューティングを遊んだ感じですが、自分は元のアーケード版をあまりプレイしてないので気にしなかったのですが、Switch版ではC&Dボタンがないせいでステージセレクトできない上に3番目の自機カラーを選べないのが元のアーケード版を知るプレイヤーに指摘されているようです。
販売元がプレイステーション2で悪名高い『オレたちゲーセン族』シリーズを展開してただけに雲行きが怪しくなりましたが(汗)、それでも普通に遊べてしまう辺り、元のゲームがしっかりしている証拠でしょうね。私自身、遅延がなければある程度は許せる性格なのもありますが、何よりもせっかくな貴重な移植ですしね(笑)
以前、PSNで配信されたSNK(当時はSNKプレイモア)の『ネオジオステーション』シリーズはあのエムツーが移植に関わっているだけに移植度が完璧どころか、UI面でもかゆいところにも手が届く満足の出来だけに、本音を言うとSNKはハムスターよりもエムツーにライセンスして欲しかったのですが、これはこれでエムツーの仕事量が破綻してしまうので、とにかくハムスターには頑張ってもらうしかないのが現状です。
そういえば、うっかりゲハを見てしまったんだけれど
「アケアカは100%任天堂と時限独占契約を結んでいる!(キリッ!)」
というコメントを見て、べヨネッタ2やモンハンの時と変わらない陰謀論だなーと思ったり。モンハンならば何百万本と売れるゲームだけにゲハでそんな噂があってもわかる気がするけれど、メジャーどころの対戦格闘ゲーム以外、マニアにしかニーズがなさそうなNEOGEOタイトルで時限独占やってもメリットがあるのだろうか?いや、全くないだろ(笑)
とりあえず私がこれまで買ったNintendoSwitchソフトはこんな感じ。
次の購入予定ソフトはマイクラかな…あれも本気で遊び込むと何百時間と掛かるゲームだけにうかつにハマったら大変そうだ(笑)
ほぼ日課となった『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』(任天堂)はそろそろプレイ時間が90時間に達成しそうです。
先日、念願のマスターソードを手に入れたので、ハートとがんばりゲージを増やすためにひたすら試練の祠を集中的に攻略する方向性で頑張っていますが、それでも65/120とまだ先が長い…。
アイテムの所持数が増やせるコログの実も合わせて集めていますが、これを全部集めた人って…いるんだろうな、やっぱ。