ゴールデンウィーク後半はほぼずっと実家で『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』（任天堂）をやってたのですが、遂にプレイ時間が110時間を突破しました！![イメージ 1]()
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攻略した祠は84/120で、神獣も2体（全４体）攻略しました。だいぶ進んだなあ…。初回プレイで100時間をオーバーしたのは何年ぶりだろうか？このペースだと150時間遊んでもクリアは出来てないでしょうね。純粋なアクションゲームとしての難易度も任天堂らしく難しいし（ボス戦では回復アイテムを大量に駆使して何とか勝てるぐらい）。ただでさえ難しいゲームのに、さらに高い難易度のDLCが配信されるなんて恐怖以外なにものでもない（笑）
・だっだーん！！
これの登場シーンを見て、レジー・ベネットの某栄養ドリンクのTVCMを思い出したのは自分だけだろうか…？だっだーん！ぼよよんぼよよん！
そもそもこんなことを言っても、覚えている人が少ないぐらいはバブル時代の大昔のTVCMなんだけれどね（汗）
●ナツゲーでタイトーのレアゲーをプレイ（5/5）
家庭用にも移植されていないタイトーの固定画面アクション『ルンバランバ』。これを逃したら死ぬまで遊べないと思い一度プレイしましたが、上の画像のようにチュートリアル面があるのにも関わらずルールがわからずに一面でゲームオーバー。面白いかどうかはともかく、こんな幻のゲームを稼働させるナツゲーさんは相変わらずすげえ…。絶対インカム悪いだろ（余計な御世話）。
これに限らず『ちゃっくんぽっぷ』『フィッター』『THE Pit』など、この時代のタイトーのアクションゲームがシステムがわかりにくい作品が多い印象。当時のことは知らないけれど、システムを複雑化することで、プレイヤーに理解してくれるまで連コインを狙っているとしたら愚かだよな。プレイヤー離れも当然あったろうし、実際さっき挙げたタイトルは当時全く売れなかったのか、みんな今やレア基板。特にちゃっくんの基板を持っていれば基板コレクター界の英雄にもなれるし（汗）
●駿河屋で買い物（5/5）
そのあとに寄った駿河屋でレトロゲームを購入。
この中だとずっと前から欲しかったゲームボーイアドバンスの『ぴちぴちビッチ』が手に入って嬉しい。スーファミの『高橋名人の大冒険島II』の裸680円も掘り出し物かと。しかし、ワールドサッカー2000も含めたこの3本、買ったソフトみんなコナミ作品だな。それだけコナミが好きということか（汗）
●アキハバラ＠BEEPにて（5/5）
何十年ぶりか久しぶりにファミコンディスクの『ザナック』（ポニーキャニオン）を実機でプレイしました。ここ数年はNES版やプレステ版をやってたので音程の違いに違和感が(先行して発売されたディスク版がある意味でオリジナルなのは認識した上で)。個人的にはNES版の方が聴きやすいですが、もしかしたら開発者もそれを感じてNESで発売される際に音程を変えたのかも知れませんね（ちなみにゲームサイドに掲載された、開発者のじぇみにさんのインタビューによると音源の仕様はどちらも同じだそうです）。
あと、先日BEEP公式アカウントでツィートされた豪州セガマスターシステムソフト『Power Strike ＩＩ』（セガ）の件ですが、5/7（日）に店頭に並べたものの一瞬で売れたそうです。いったい幾らで売ったのかわかりませんが、昨年のBEEPの実績では『ナイトストライカー』『メタルソルジャーアイザックII』（共にタイトー）の基板が販売価格50万オーバーにもかかわらず一瞬で売れたので、BEEPの常連客にとって数万程度の価格など二束三文でしかないんだろうなあ。今回の件を踏まえて、ブラジル版『Power Strike II』（TecToy）が入荷した際は10万以上の値段をつけて欲しいですね。数万程度で売られたら次回も誰かの先に買われてしまう（汗）
●ブックオフでの買い物（5/5）![イメージ 6]()
オリンピック2000にペンギンの問題XにAKB48…3DSのAKBゲー以外はコナミ作品！どれだけコナミ好きなんだよ（笑）