今年の6月に発売予定のSFC/SFC互換機対応ソフト『改造町人シュビビンマン零』(エクストリーム)が気になって色々とweb検索で調べていたらこんなスクリーンショットを見つけました。
このデザイン、このドット絵の描き方。どっかで見た気が!
そうあれだ!
カルトな人気を誇るビック東海のメガドライブソフト『バトルマニア』まんまだ!
『改造町人シュビビンマン零』自体が幻のゲームだけに情報が少ないのですが、両者のキャラデザは同じ人が担当してたのかな?初代シュビビンマンを手掛けたうらべ・すう先生は零には関わってないはずですが、あくまで推測のレベルで。
山本イチロー先生の記事なんだけれど、独身の人間に何がわかる!という反論があることを承知の上でコメントをするとしたら「だから何?」。
結婚することで趣味にかける時間や予算は削られるというのは理解できても、それでもオタクであることを捨てて現実に戻れというならば、オタクを理解してないか、バカにしすぎ。まず生活のために趣味をやめられる程度ならオタクっぽい趣味の普通の人だし、それが生き甲斐レベルのものじゃないとオタクという特別な言葉で区別する意味がない。
「夢から覚めて人生に後悔がないか?」いや、やめたら後悔するだろ?
「価値が暴落して衰退する文化」てめえの趣味は市場価格が基準なのかよ?
そもそも山イチ(略称)先生はオタク趣味と家庭の両立を何故1か0で判別するんだろうか?0.5でも0.8でもいいのに。しかも、書き出しから「男なら」と書いてあるけれど、女性視点だとどうなのか山ロー(略称)先生に聞きたいところ。
確かにオタク趣味(ジャンル・作品)に冷めることがあるけれど、それはまた新しいオタク趣味に心が移った時で、意味合いが似たような文章が延々と続いて結局何が言いたいのかわからん駄文に3ページも使っているあたりでライターとしての才能もないとしか思えないんだよなあ。ライターって運がよければそれだけで生きていけるんだろうなあ。
とゆーか、山本イチロー先生。炎上目的でこんな記事を書いたんだろ。ご本人も芸能記事よりもアクセスがよかったと言ってるし、某エッグコアの社長とやってること大差ないじゃん(笑)
●本日のゲームレジェンド
午前中は仕事なので午後に会場に着く予定です。今回の目玉の一つであるウィザードリィ本は売り子のラッキィさんに取り置きをお願いしたので取りあえず安心している(笑)