真メガテンDSJ、4時間ほどプレイしてレベル16まで上がり、現在2つ目のダンジョン。
新しい悪魔に出会ったら仲魔(仲間)にして、それを合体させるのが楽しい!
しかし、直近に遊んだゲームがそれに近いシステムを持つドラクエモンスターズシリーズということもあって、同じ悪魔を複数体仲間にできないのは不便に感じる。でも、この手のゲームは新しい悪魔やモンスターに出会った時のワクワク感は最高ですね。これを素材にしてどんな新しいキャラ(ここでは悪魔)ができるのか…と思うと、交渉時の選択に力が入ります。
ちなみにここの2日、朝3時頃に目がさめてしまって出勤の6時前まで眠れずについゲームをプレイしてしまってます。少しでも遊びたくて眠れないんだけれど、そろそろ改善しないと体がもたなくなるな(汗)
ゲームレジェンドはじまって以来、初めて落選サークルが相次いで発生したんだけれど、その落選してしまったサークルさんをメインに同日にゲームレジェンド会場から徒歩10分ほどの会議室でレトロゲーム同人イベントが行われるそうです。落選通知が開催日の2週間前だったこともあり混乱があったのは想像できるけれど、それから即日に会場を確保したのは何気に凄い。しかも開催時間が少しずれているのも有難い。ああ当日が楽しみだ!
●アケアカ、アイレム作品参入
ハムスターのアーケードアーカイブスに新展開が!
レトロゲーム配信に消極的どころか、自社の作品のバーチャルコンソール配信をコナミに任せるほど自社の過去の作品に興味を持ってなさそうなアイレムの作品がアケアカに登場するとはハムスターさん、なかなかやるな(笑)
しかも今回はプレステ4だけでなくNintendoSwitchでも配信されるのも嬉しい。
第一弾タイトルは『ジッピーレース』ということで、この調子だと次は『10ヤードファイト』辺りかな?個人的にアイレムは『R-TYPE』一本だけでもいいのですが。
アイレム作品の中でも死ぬほど移植が多いタイトルなので中にはもう飽き飽きの人がいると思いますが、
アイレムといえばR-TYPE、それ以外許さん!
という人間なので、是非とも移植して欲しいタイトルですね。むしろこれだけでもいいのですが(笑)
『R-TYPE』以外で好きなゲームは『スパルタンX』なんだけれど、好きなのはアーケード版ではなく、任天堂が出したファミコン版。
自分がファミコンに目覚めるきっかけを作った作品だけに思い入れはかなり強いんだけれど、アーケード版よりも快適になった操作感が爽快で好きなんですよね。
当然、版権的に難しいのはわかっているんだけれど、もし移植される機会があるのなら、そしてその移植担当会社がM2さんだとさらに嬉しい。M2さんの移植作品は完全移植プラスアルファの追加要素が魅力ですからね!
何が言いたいかと言うと、
コミック『ファミコンロッキー』(あさいもとゆき)で超有名なスパルタンX回に登場する、24周目にシルビアが真のラスボスとして登場するという仕様で。
…普通に考えてあのゲームを24周行けるプレイヤーなんて一握りしないないだろうけど(汗)
しかし、万が一これが移植されたとしても、当時を知らない今の若い子にしてみれば
THE功夫のパ●リ!!
と言い出しかねないな…
それだけコナミは自社のレトロゲームを各ハードに積極的に配信してるので当時を知らなくとも『THE功夫』を知っているゲーマーは多いけれど、反面、レトロゲーム配信に消極的なアイレムは当時あれだけ人気あったメーカーなのにどうしてここまで差がついてしまったのか…
そういうわけでハムスターさんの今後の活躍に期待してます!