いきなりニンテンドーダイレクトミニが配信されたのには驚いたのですが、内容自体は全然ミニじゃないぐらい濃い内容で、期待以上でした！
中でもスクウェア・エニックスの『すばらしきこのせかい』のリメイク版がNintendoSwitchに移植されるということには驚き。オリジナルのニンテンドーDS版から十年以上経つけれど、このタイミングでリメイクが出るということは続編もあり得るのかな？テレビモードでのJoy-con操作が気になるけれど、ゲーム内容以上に音楽が本当に素晴らしかったのでこれはチェックだな。
それはそうと、いつまで待っても続報がないキングダムハーツの新作といい、野村哲也さんこれ以上働いたら死んでしまう…（汗）
あとディスガイアの日本一ソフトウェアからはファルコムの『イースVIII－Lacrimosa of DANA－』をSwitchに移植するのも意外だった。PSVita版はかなり前に買ったけれど序盤で放置しているので、これを機にSwitchで遊ぶのもありかな…
他にも定番テニスゲーム『マリオテニスエース』や、SNKヒロインたちが闘う2on2対戦格闘『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』、ドンキーコングの2Dアクション最新作『ドンキーコングトロピカルフリーズ』、そして超難易度アクションRPGとして知られる『ダークソウル』のリメイク版あたりを買ってみたいな…と。
というか今回のニンダイ、全然ミニじゃねえええ（笑）
●アケアカアイレム for NintendoSwitch![イメージ 1]()
初移植であり、個人的にも一度しかゲーセンで見たことがないレアなトップビューアクションシューティング『妖獣伝』がちょっと嬉しいかも。なぜかずっとニチブツのゲームだと思ってたんだけれど、その時の自分はニチブツゲーに見えるオーラでもあったんだろうか？それとも隣にニチブツゲーが複数台置かれてたから勘違いしてた可能性もあるけれど。
そして何気に『ムーンパトロール』も嬉しい。強制スクロール型アクションシューティングということで、データイーストの『チェルノブ』の原点とでも言える内容だけれど（なんという表現ｗ）、技術的にはアーケードで多重スクロールを採用した最初期のゲームだったんじゃないかな？初期アイレムゲーだと好きなゲームの一つ。
そういえば『怪傑ヤンチャ丸』は移植や続編やリメイクがファミコンやゲームボーイでいくつか出ているけれど、オリジナルのアーケード版は一度も見たことないなあ…余談ですが、海外NES版のヤンチャ丸は何故かデータイーストから出ています（笑）
●今日の豆腐![イメージ 2]()
あんかけで食べる豆腐が美味しそう