先日公開されたニンテンドーダイレクトのNintendoSwitch用ソフト『マリオテニスエース』（任天堂）なんだけれど、テニスゲームなのにラケット破壊されるとKO負けになるなんて凄いな…![イメージ 1]()
他所でも言われているようにテニプリ（テニスの王子様）を思い出すけれど、マリオテニスシリーズの傾向がアクションゲーム寄りになってきているから、シリーズが続くうちに規格違いの必殺技が出せたり、相手をダウンさせることも可能になるんだろうな…
テニスは格闘技だぜ…おぼっちゃん！！![イメージ 4]()
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そういえばニンテンドー3DSの『マリオテニスオープン』（任天堂）もなかなかの傑作で、ソフトを6本（パッケージ1本、欧州版パッケージ1本、ダウンロード版4本）ほどお気に入りなんだけれど
多人数プレイ分のソフトを用意したのに未だ二人対戦しかやってないんだぜ…社会人になるとローカル対戦は色々と敷居が高い…
●書き換え
あまり政治の話はしたくないけれど、昨日のテレビの報道はなんとか学園の書類の書き換えがあったとか、それが14件あったとかばかり。
だけど、自分が書き換えという言葉を聞くと、むしろSFメモリーカートリッジの書き換えを思い出すぐらいはゲーム脳（爆）![イメージ 5]()
ええ、本数から見ても14件どころじゃありません（笑）
最初はローソンのロッピーで書き換えていたんだけれど、ロッピーでのサービス終了後の最後の方は任天堂に直接行って書き換えてもらったなあ…
●秋葉原某店のTwitterより![イメージ 6]()
買取情報のツィートなんだけれど、パッケージ版が存在しない『フォースギア』『サイコライダー』がある時点で、これらソフトは海賊版だなと丸分かり。
店名は伏せさせてもらうけれど、最低限知って欲しい（少なくともPCエンジンCDロム系タイトルの海賊版はこの世界では有名だし）レトロゲー知識を知らない店員がいるのを見ると生涯行く事もなさそうな店になりそうだ。もっとも秋葉原に何度も通うほどの自分でさえ過去に一度も行ったことがないぐらいはレトロゲームを扱う店としては知名度が低い店なんだけれども（笑）