本日購入したNintendoSwitchソフト
・ICEY
・アケアカNEOGEO ライディングヒーロー
・GEKIDO
・IRO・HERO
・THE数学パズル
・魔法の女子高生
給料日直後だったから一気に6本買い!
これで今まで購入したNintendoSwitchソフトも197本。この調子ならば今月中に200本は余裕だな(笑)
先週より期待してた縦シューの『IRO・HERO』と、横スクアクションアドベンチャーの『GEKIDO』は、少し遊んだところ自分が思った内容とちょっと違った感じだけど、もう少し遊べば面白くなるかな?前者はシューティングとしての爽快感があればよかったと思ったし、後者はエリア移動の面倒さがなければよかったのに…とは思った。
『魔法の女子高生』はローグタイプのゲームだけど、女の子の可愛らしさと、女子高生という響きで購入したのは説明するまでもない(爆)
『THE数学バトル』は定番としての押さえとして購入。この手のパズルゲームは安くて容量が小さいのは嬉しい。DS時代でさえこの手のゲームがほぼフルプライスで売られていたことを思うといい時代になったものだ(笑)
毎週一度の配信のアケアカNEOGEOの今週のタイトルは『ライディングヒーロー』(SNK)だけど、今回の移植版ではオミットされたネオジオ本体2台を繋げた(カートリッジ側に通信用の端子がある)通信対戦を実際にプレイした人はどれだけいるんだろうか…?
そして来週配信予定のアケアカNEOGEOは…
・得点王3 ~栄光への挑戦~
NintendoSwitchにおける得点王シリーズはこれで3本目。これで残るシリーズは最終作『得点王 炎のリベロ』(SNK)だけど、今のところ移植が家庭用ネオジオ以外ではWiiバーチャルコンソールだけなので、もし移植されたら貴重な移植になるな。
せっかくだから自分のフレコを貼っておきます。興味あれば宜しくお願いします!
●ゲームセンターCXで魔獣王に挑戦!!
この記事がアップされる頃には絶賛放映中だけど、最近再販されたことで話題になったスーパーファミコンソフト『魔獣王』(KSS)に有野課長が挑戦!
タイミングが良すぎる気もしなくもないけれど、この手の昔のゲームを扱う番組は企画したろころで権利者が見つからずボツになることが多かったり、無事に放映できてもオトナの事情で円盤化不可なタイトルも多いだけに、現在の権利者が明らかになっている再販ソフトを扱うのは番組にとって都合がいいんだろうなあ。再販メーカーにとっても宣伝にもなるし、商売的には良い事尽くめでもある(笑)
オリジナルを求めるコレクターにとっては放映することによって入手難易度が跳ね上がると文句言う人もいるけど、そもそも発売から20年以上も買わずに放置してる方が悪い、としか。彼らにとっては所詮20年も放置する程度のゲームでしかなかったわけだし(汗)