毎週木曜恒例(今日は金曜だけど)のNintendo Switchソフト購入報告(笑)
・アケアカNEOGEO クロスソード
・ケロブラスター
・ケロブラスター
プレイ時間が長くて、むしろ家庭用向けじゃないかと言われる(実際に続編は家庭用オンリー)、SNK(当時はADK)の『クロスソード』が遂に Switchで登場!これと『ライディングヒーロー』はメモリーカード使用を前提として作られたんだろう。家ならばクレジット気にせず遊べるのは嬉しいけど、それでもライディングヒーローは色々と厳しかった…。
そういや、アーケードアーカイブスはアーケードゲームの移植という触れ込みだから続編の配信は見込めなさそうだなあ…。
『ケロブラスター』は数年前から発表されたPC版の時から知ってたんだけど、面白そうなインディーのアクションゲームという事で前からチェックしてた。
まさか中板橋でご当地アイドル(?)がデビューしてたとは!?
十数年前(2001~2003年頃?)、3年ほど中板橋に住んでいたんだけど、この頃は田舎駅という感じで、駅前の商店街にはハンバーガー屋がないどころか(未来神話ジャーヴァスじゃあるまいしw)、24時間営業の牛丼屋さえなく、中板橋に引っ越してきたばかりの頃はオリジン弁当にはお世話になってたなあ。しばらくした後で牛丼屋やブックオフできて生活しやすくなったけど(笑)
そんなこともあって田舎のイメージがあった中板橋にご当地アイドルがデビューして、しかもワンマンライブが開かれたりCDまで出すとはかなり衝撃…。
ちなみに中板橋駅から歩いて5分ぐらいのアパートに住んでいたんだけど、家賃が55000円という安さだったのは嬉しかったなあ。これが今住む大井町駅前だったら安くても20万近くすると思うと破格。もっとも中板橋から秋葉原やビッグサイトに行くのに一度池袋駅まで行って乗り換えなくてはいけないので、遊びに行くにはかなり面倒なんだよな…実家の淵野辺に帰るにも3回乗り換える必要がある上に1時間半も掛かるし^ ^
ゲーマー的には隣町の大山にあった平安というゲーセンに通いまくったのが思い出深い。かつてゲーメストでも何度も紹介された昔ながらのゲーセンだけど、ビデオゲーム中心で、ケイブ新作シューティングは必ず入荷してたし、その上ワンプレイ50円という破格のプレイ料金は良心的だった。特に昼休みの時によく通ってたんだけど、今はもう閉店したと聞いて、やっぱビデオゲーム中心の店で、しかも田舎とはいえワンプレイ50円での営業は厳しいのかなあ…と思うなど。特に大型筐体はなく、あっても音ゲーもビーマニIIDXが一台あったぐらいだし(笑)
ちなみに10円ゲームで有名な駄菓子屋ゲーム博物館は隣の常盤台にあるにも関わらず一度も行きませんでした…
●ラングリッサー1&2、PS4& Switchに登場!開発にあのエクストリームが関わっているのが気になるところだけど(汗)、キャラクターデザイナーがオリジナル(メガドライブ版)のうるし原智志先生じゃないのがもっと気になる。ただ、後に発売されたラング1&2のプレイステーション&セガサターン版はキャラデザは変わってないものの、音楽が権利的な問題か全て差し代わってた(作曲者に変更はなし)のを見ると、中途半端に変わるならば全面的に変えた方がいいとポジティブに考えよう。ただ一番の問題は絵でも曲でもなく、単純にゲームとしてまともに遊べるかどうか…なんだよねえ…(汗)
十数年前(2001~2003年頃?)、3年ほど中板橋に住んでいたんだけど、この頃は田舎駅という感じで、駅前の商店街にはハンバーガー屋がないどころか(未来神話ジャーヴァスじゃあるまいしw)、24時間営業の牛丼屋さえなく、中板橋に引っ越してきたばかりの頃はオリジン弁当にはお世話になってたなあ。しばらくした後で牛丼屋やブックオフできて生活しやすくなったけど(笑)
そんなこともあって田舎のイメージがあった中板橋にご当地アイドルがデビューして、しかもワンマンライブが開かれたりCDまで出すとはかなり衝撃…。
ちなみに中板橋駅から歩いて5分ぐらいのアパートに住んでいたんだけど、家賃が55000円という安さだったのは嬉しかったなあ。これが今住む大井町駅前だったら安くても20万近くすると思うと破格。もっとも中板橋から秋葉原やビッグサイトに行くのに一度池袋駅まで行って乗り換えなくてはいけないので、遊びに行くにはかなり面倒なんだよな…実家の淵野辺に帰るにも3回乗り換える必要がある上に1時間半も掛かるし^ ^
ゲーマー的には隣町の大山にあった平安というゲーセンに通いまくったのが思い出深い。かつてゲーメストでも何度も紹介された昔ながらのゲーセンだけど、ビデオゲーム中心で、ケイブ新作シューティングは必ず入荷してたし、その上ワンプレイ50円という破格のプレイ料金は良心的だった。特に昼休みの時によく通ってたんだけど、今はもう閉店したと聞いて、やっぱビデオゲーム中心の店で、しかも田舎とはいえワンプレイ50円での営業は厳しいのかなあ…と思うなど。特に大型筐体はなく、あっても音ゲーもビーマニIIDXが一台あったぐらいだし(笑)
ちなみに10円ゲームで有名な駄菓子屋ゲーム博物館は隣の常盤台にあるにも関わらず一度も行きませんでした…
●ラングリッサー1&2、PS4& Switchに登場!開発にあのエクストリームが関わっているのが気になるところだけど(汗)、キャラクターデザイナーがオリジナル(メガドライブ版)のうるし原智志先生じゃないのがもっと気になる。ただ、後に発売されたラング1&2のプレイステーション&セガサターン版はキャラデザは変わってないものの、音楽が権利的な問題か全て差し代わってた(作曲者に変更はなし)のを見ると、中途半端に変わるならば全面的に変えた方がいいとポジティブに考えよう。ただ一番の問題は絵でも曲でもなく、単純にゲームとしてまともに遊べるかどうか…なんだよねえ…(汗)