駿河屋のページを見たら、ファミ通の抽プレのメガCDソフト『リーサルエンフィーサーズ』(コナミ)が登録されてびっくり!
価格は80万だけど、それよりも10倍以上出回っているであろうメガドライブソフト『マキシマムカーネイジ』(アクレイム)が同じ駿河屋で49万(だけど売れたw)だと思えば安いかも?
いや80万という金額自体が高すぎて手が出せないよ!
…まんだらけでも入荷した記憶がないレアゲーだけに駿河屋も値段つけるの苦労したろうなあ。
そういえば今日でメガドライブが発売されてちょうど30年なんだね。30周年に合わせて何か記事を書こうと思ったけれど、5年以上はメガドライブに触れてないし、書いたところで以前と同じことを何度も書くことになりそうだし(汗)
…それでもメガドライブは十代の頃の青春なので、名作と言われたタイトルはある程度はクリアしたし、世間では不評だったウッドストックもソダンもおそ松くんもドラクソスも魔天の創滅もクリアするほどは遊ぶほどは思い入れ強いハードなんだよね。今思えばソフトの数が少なさすぎて遊ぶソフトがないから、例え雑誌の評価が低くても出たソフトひたすら買っては遊んでた…というのが正しいのかな?
あ、例え雑誌評価が高くても大戦略シリーズとか乱世の覇者とかダンマスIIとかモンキーアイランドとかは無理だった。とゆか激重な処理速度(或いは読み込み時間)は当時でさえ厳しかったし!大戦略シリーズに至ってはただでさえ難易度が高いのにCPUの待ち時間でお風呂に入れるんだぜ?そんなの待てるか!(笑)
そんな処理スピードを乗り越えてきたユーザーもいるのだからすごい。絶対ウッドストックをクリアする方が気楽なのに!(笑)
あと普通にテレネット(ウルフチーム含む)製のRPGはUI的にもバランス的にも無理でした…クリアできたのがアクションRPGだったイースIIIとエグザイルだけだし(笑)
そう思うと、出たソフト大半買わなければ遊ぶソフトが少ないメガドライブに比べれば、発売タイトル数もゲームのボリュームも質も満足なセガサターンは思えば神ハードだったなあ。今遊ぶにはサターンは厳しいかも知れないけど(起動するだけならばメガドライブが楽)、ソフトだけだったらメガドライブよりもセガサターンが好きだった(汗)
でも、結果的に全部のメガドライブソフトを揃えてしまうほど入れ込んだのは、見えない魔力に取り憑かれた魅力を持つハードだったんだろうな。売れてなかったのが逆に応援したくなったのもある(笑)
ところでレアゲーの話に戻るけど、昨日は秋葉原のナツゲーミュージアムに行ったんだけど、今回初めて見たタイトルが『必殺無頼拳』(カプコン)トップビューの格闘アクションなんだけど、好きな人には悪いけどぶっちゃけ難しいだけで大して面白くない…。攻撃がパンチキックなんだけれど、どれもリーチが短すぎて攻撃が当たらず、すぐ敵に回り囲まれてしまう。初回は一面のボスで終了。
同じタイプのゲームで、『怒III』(SNK)や『目撃』(セタ)も同じく難しく、やはりレアなところを見ると、ゲーセンから速攻で撤去されるほど不評だったんだろうなあ。特に『目撃』なんて家庭用移植がないどころか、セタファンでさえ黒歴史されるほど語られる事がほとんどないぐらい(というかネット検索でも引っかからない)アレなゲームだったもんなあ^_^
●ぷよぷよeスポーツレート1970で、ビギナー2部に昇格。正直そろそろレート1900さえ維持するのがハードになってきたな。
しかしマッチングでこっちは1900程度しかないのに、相手が2500だとかなり脅威なんだけど。 例えるならばフリーザ様の戦闘力が初めて明かされた時の絶望的な気分だ…((((;゚Д゚))))))
価格は80万だけど、それよりも10倍以上出回っているであろうメガドライブソフト『マキシマムカーネイジ』(アクレイム)が同じ駿河屋で49万(だけど売れたw)だと思えば安いかも?
いや80万という金額自体が高すぎて手が出せないよ!
…まんだらけでも入荷した記憶がないレアゲーだけに駿河屋も値段つけるの苦労したろうなあ。
そういえば今日でメガドライブが発売されてちょうど30年なんだね。30周年に合わせて何か記事を書こうと思ったけれど、5年以上はメガドライブに触れてないし、書いたところで以前と同じことを何度も書くことになりそうだし(汗)
…それでもメガドライブは十代の頃の青春なので、名作と言われたタイトルはある程度はクリアしたし、世間では不評だったウッドストックもソダンもおそ松くんもドラクソスも魔天の創滅もクリアするほどは遊ぶほどは思い入れ強いハードなんだよね。今思えばソフトの数が少なさすぎて遊ぶソフトがないから、例え雑誌の評価が低くても出たソフトひたすら買っては遊んでた…というのが正しいのかな?
あ、例え雑誌評価が高くても大戦略シリーズとか乱世の覇者とかダンマスIIとかモンキーアイランドとかは無理だった。とゆか激重な処理速度(或いは読み込み時間)は当時でさえ厳しかったし!大戦略シリーズに至ってはただでさえ難易度が高いのにCPUの待ち時間でお風呂に入れるんだぜ?そんなの待てるか!(笑)
そんな処理スピードを乗り越えてきたユーザーもいるのだからすごい。絶対ウッドストックをクリアする方が気楽なのに!(笑)
あと普通にテレネット(ウルフチーム含む)製のRPGはUI的にもバランス的にも無理でした…クリアできたのがアクションRPGだったイースIIIとエグザイルだけだし(笑)
そう思うと、出たソフト大半買わなければ遊ぶソフトが少ないメガドライブに比べれば、発売タイトル数もゲームのボリュームも質も満足なセガサターンは思えば神ハードだったなあ。今遊ぶにはサターンは厳しいかも知れないけど(起動するだけならばメガドライブが楽)、ソフトだけだったらメガドライブよりもセガサターンが好きだった(汗)
でも、結果的に全部のメガドライブソフトを揃えてしまうほど入れ込んだのは、見えない魔力に取り憑かれた魅力を持つハードだったんだろうな。売れてなかったのが逆に応援したくなったのもある(笑)
ところでレアゲーの話に戻るけど、昨日は秋葉原のナツゲーミュージアムに行ったんだけど、今回初めて見たタイトルが『必殺無頼拳』(カプコン)トップビューの格闘アクションなんだけど、好きな人には悪いけどぶっちゃけ難しいだけで大して面白くない…。攻撃がパンチキックなんだけれど、どれもリーチが短すぎて攻撃が当たらず、すぐ敵に回り囲まれてしまう。初回は一面のボスで終了。
同じタイプのゲームで、『怒III』(SNK)や『目撃』(セタ)も同じく難しく、やはりレアなところを見ると、ゲーセンから速攻で撤去されるほど不評だったんだろうなあ。特に『目撃』なんて家庭用移植がないどころか、セタファンでさえ黒歴史されるほど語られる事がほとんどないぐらい(というかネット検索でも引っかからない)アレなゲームだったもんなあ^_^
●ぷよぷよeスポーツレート1970で、ビギナー2部に昇格。正直そろそろレート1900さえ維持するのがハードになってきたな。
しかしマッチングでこっちは1900程度しかないのに、相手が2500だとかなり脅威なんだけど。 例えるならばフリーザ様の戦闘力が初めて明かされた時の絶望的な気分だ…((((;゚Д゚))))))