一昨日配信されたNintendo Switchの『アーケードアーカイブス アーバンチャンピオン』を購入。
数年前に秋葉原トラタワで稼働されてたアーケード版以来数年ぶりのプレイになるんだけど、とりあえず初回プレイは24面まで到達!
その時のネットランキングは…
なんと一位!
…まあ瞬間的な一位なんだけど(笑)、この記事がアップされる頃には自分には到底追いつけないスコアを獲得するゲーマーが連なっていくんだろうなあ。
ちなみに5位のりめんばさんはアーケード脱衣麻雀で有名なダイナックスの元社員で、今はアイドル(乃木坂46)の追っかけだったりする。なんか世間は狭いな^ ^
そしてその前日に配信されたNintendo Switchの『アスタブリード』を初プレイ、ノーマルモードでクリア!ソフトを起動したらタイトル画面が表示せず直ぐにゲームがはじまって面を食らったけれど(笑)、とにかく視点が目まぐるしく変わって画面効果が派手なシューティングといった感じ。
ゲームシステムも、通常のショットの他に、近距離攻撃としてソードを振れるところは銀銃やカラスを彷彿させるし、ロックオンのシステムは蒼穹紅蓮隊に限りなく近かったりと、色んなシューティングの要素を持つごった煮な印象。
敵の弾はソードで消せるから常にショットボタンと同時に押しっぱなしで敵をロックオンしてまとめて倒していけば、特に弾避けを意識しなくてもゲームが進んでいくので、最初は大味なゲームかな?と思っていたら(ハードモードになると事情が変わるかと思うけど、ハードはまだ未プレイ)、チャプター5のボスからはそんなのは通じなくなり、ラスボスの強さには泣きそうになったけど、倒し方わかってきた辺りからそこまで強いわけではなさそう。
アーケードシューティングのような緊張感や気軽に遊べるコンパクトさはないけれど、インカムを気にせず遊ばせてくれる家庭用ゲームだからこそできる大味ながらも爽快感が味わえるゲームとしてはこれでいいのかな?と思ったりもする。
ゲーム内容はだいぶ(全く)異なるけれど、避けよりも攻めを重視するところにかつてのコンパイルシューティングを彷彿させる感じでよかった。あれよりも各ステージが短いのは助かるけど(笑)
数年前に秋葉原トラタワで稼働されてたアーケード版以来数年ぶりのプレイになるんだけど、とりあえず初回プレイは24面まで到達!
その時のネットランキングは…
なんと一位!
…まあ瞬間的な一位なんだけど(笑)、この記事がアップされる頃には自分には到底追いつけないスコアを獲得するゲーマーが連なっていくんだろうなあ。
ちなみに5位のりめんばさんはアーケード脱衣麻雀で有名なダイナックスの元社員で、今はアイドル(乃木坂46)の追っかけだったりする。なんか世間は狭いな^ ^
そしてその前日に配信されたNintendo Switchの『アスタブリード』を初プレイ、ノーマルモードでクリア!ソフトを起動したらタイトル画面が表示せず直ぐにゲームがはじまって面を食らったけれど(笑)、とにかく視点が目まぐるしく変わって画面効果が派手なシューティングといった感じ。
ゲームシステムも、通常のショットの他に、近距離攻撃としてソードを振れるところは銀銃やカラスを彷彿させるし、ロックオンのシステムは蒼穹紅蓮隊に限りなく近かったりと、色んなシューティングの要素を持つごった煮な印象。
敵の弾はソードで消せるから常にショットボタンと同時に押しっぱなしで敵をロックオンしてまとめて倒していけば、特に弾避けを意識しなくてもゲームが進んでいくので、最初は大味なゲームかな?と思っていたら(ハードモードになると事情が変わるかと思うけど、ハードはまだ未プレイ)、チャプター5のボスからはそんなのは通じなくなり、ラスボスの強さには泣きそうになったけど、倒し方わかってきた辺りからそこまで強いわけではなさそう。
アーケードシューティングのような緊張感や気軽に遊べるコンパクトさはないけれど、インカムを気にせず遊ばせてくれる家庭用ゲームだからこそできる大味ながらも爽快感が味わえるゲームとしてはこれでいいのかな?と思ったりもする。
ゲーム内容はだいぶ(全く)異なるけれど、避けよりも攻めを重視するところにかつてのコンパイルシューティングを彷彿させる感じでよかった。あれよりも各ステージが短いのは助かるけど(笑)