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Channel: TVゲームをこよなく愛する駄目人間のブログ(略して「こよゲー」)
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今月のSwitchはシューティング天国だな

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先日、マンガ原作者である武論尊先生がテレビに出てたんだけど、ジャンプで『北斗の拳』(作画:原哲夫)という超ヒット作品を生み出しながら、連載終了からちょうど30年経つ今に至るまで一度もジャンプで連載(読み切り含む)を持ってない事に今更ながら気づいた。ジャンプ専属作家ではないとはいえ、黄金期のジャンプを支えた作家の一人である事は事実なワケで、ちょっと意外。相棒の原哲夫先生は間髪入れずに『CYBERブルー』(原作:bob、脚本:三井隆一)の連載が始まったというのに^_^
以降の武論尊作品を見ると、自身の作風が少年誌に合わなくなったのもありそう(推測だけど)。





●本日購入のNintendo Switchソフト
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・アーケードアーカイブス アトミックロボキッド
・アケアカNEOGEO ステークスウィナー2
・スーパーハイドラ
・R-TYPEディメンジョンズEX(予めDL)


ここ数ヶ月で一気にシューティングがSwitchに揃った感じでシューターとしては嬉しい限り。今回購入した『R-TYPEディメンジョンズEX』の配信日は11/29だけど、早期購入すると20%なので、これを機に購入。
しかし、Nintendo Switchオンラインでは『グラディウス』が、今月は『R-TYPE』が、そして次は『ダライアス』が発売されるので、いわゆる三大横スクロールシューティングがSwitchで揃うのは素晴らしいな。とゆか、それら3大タイトルを四半世紀以上前に全て移植されたPCエンジンは凄いな^ ^

アーケードではEXA ARCADIA基板での稼働予定されている『スーパーハイドラ』は、見た感じがコナミ横スクロールシューティング(特にグラディウス)っぽいのでSteam版から気になってたタイトルだけど、まさかゲリラ配信でいきなり来るとは思ってもなかった。まあ嬉しいいきなりだけど(笑)




●大容量かつ高速なmicroSDカード『microSD EVO Plus 512GB』でデジタルコンテンツライフがバラ色に!
ダウンロードでソフトを買ってるだけに512GBのマイクロSDカードはかなり魅力だけど、Nintendo Switch本体と同時購入だと21,384円で買えるのはお得だよな(通常よりも14,000円近く安い)。ぶっちゃけローンチでこのセールをやってほしかった…秋葉原でも安い店でもNintendo Switchが余裕で買える値段だから流石に購入は躊躇してしまう^_^




●ときめきアイドル、諸般の事情により2019年1月15日(火)14:00をもって運営サービス終了
えええ!?もう運営サービスが終わるの!?と、思ったけど、遊んでない自分がとやかく言う資格はないのわかってる(汗)
この手のソーシャル関係のゲームは運営サービスが終わると二度と遊べなくなるから本作は運営サービス終了後でも遊ぶことができるオフライン版ver.2.0が配信されるようだからコナミ頑張ったな、と思う。基本無料ゲームの完全オフライン化ということは収益にはならないワケで(むしろアップデートによってコストが掛かる)、運営としてはかなりの英断だろうに。あれだけ魅力的なキャラクターたちがサービス終了で世の中から消えてしまうにはあまりにも惜しいだけに、これで救われたファンが多いだろうな。

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