GEOのチラシを眺めてたらニンテンドー3DS本体の安売りをしているを発見!
前からチェックしていた、涼しげなカラーがまぶしいライトブルーカラーの在庫があったら買おう!なかったら諦めようと、いざGEOに行ったら在庫があるじゃないですか!
そんなわけで買ってきましたよ、通算14台目の3DSを(爆)
もう次の本体はもう買わんぞ!
…多分
それにしても、日本において3DSは3DSLLが圧倒的に人気で、通常の3DSはあまり人気がないように感じます。値段差がさほど小さい割に画面は3DSLLの方が1.9倍大きいので、日本人としての心境としては「あともうちょっとお金を出して画面の大きい方を買おう」なんでしょうね。
だから、立体視をオミットされたニンテンドー2DSが日本では出ないのも納得です。2,000~3,000円程度の価格差ならば、日本人だったら通常の3DSを買いますものね。
ついでに、前から気になっていたソフトも購入しました(ただしライトブルー3DSの2日前に)
今話題の『妖怪ウォッチ2元祖』と爆乳アクションの『閃乱カグラ2』
それにしても『妖怪ウォッチ』の盛り上がりは凄いですよね。規模としては5年か10年に一度の社会現象ぶりのように感じます。
人気玩具である妖怪ウォッチは転売屋の餌食となっていると報道がありましたが、待てば在庫は回復しますし、親は子どもに我慢させることを覚えさせなければ駄目で、一部の親御さんに見られた店員に食ってかかるという醜態を見せてはいけません。
あと、Amazonのレビューで転売屋批判も駄目です。妖怪ウォッチに限らず何だけれど、フリーダムすぎるコメントのせいでAmazonレビューは一切参考にならないんだよなあ。もっともAmazon自体滅多に使わないけれど(笑)
ぶっちゃけ「転売屋のせいで買えない!」と文句言っている人間は、例え転売屋がいなくても買えるとは思えず、実際、ガンプラブームやファミコンブームやミニ四駆ブームの時は転売屋が暗躍してたという話を聞かなかったのにも関わらず多くの人間が入手に苦労していたわけで、手に入らない理由を無理矢理作っているとしか思えないんだよな。
そんな転売屋の行為はクズだけれど、そのクズのために我慢を覚えさせるのは理不尽であるのも確かですが。
同じくクズといえば、テレビの報道でリポーターが妖怪ウォッチが買えなかった子どもに「今の気持ちはどんな感じ?」と質問していたのは本当にクズだったし、スタジオ内のゲストも「品薄で高騰している」以上の知識を知らず、所詮テレビに出る人はこの程度のなんだな、とガックリしましたが、よく考えたら自分も大して違いがないことに震撼しました(笑)
話は変わって、8/8(金)から始まったニンテンドー3DSのeショップのセールで『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』が3,500円で買えるのですが、パッケージ版を持っているのにも関わらず購入しました!
ひとつのフォルダにゼルダシリーズを並べたいのが理由だったのですが、こうやって眺めて見ると最初からダウンロード版にすればよかったですね(笑)
純粋にダウンロード版の方が手軽に遊びやすいという利点があるので、あえてパッケージソフトにこだわる必要がないですが、問題はSDカードが32GBまでしか対応していないのが痛すぎます。ヘビーユーザーじゃ足りなさすぎますよ、任天堂さん!