テレビ番組「ありえへん∞世界の放送」内の意表をつく大調査!コーナーにて、90年代に一般家庭でパソコンが普及し始めるとしてこの画像が映し出されたんだけど、見た感じどう見ても90年代というよりも80年代パソコンという気がするけど初めて見る機種だな。さて何だろう?
●ルート16、アーケードアーカイブスシリーズで配信
この記事がアップされる頃には既に配信済みだけど、サン電子の初期アーケード作品が、アーケードアーカイブスシリーズとしては『いっき』以来久々の配信。
世代ではない自分には正直ファミコン版『ルート16ターボ』の方が思い入れがあるし、音楽のカッコいいからそこそこ遊んだんだけど、アーケード版は数年前に秋葉原のトラタワで遊んで以来なかなかゲーセンでは見なくなったので、こういった今となってはレアなタイトルが配信されるのには大歓迎。
同じサン電子ならばぺったん…じゃなくて、『カンガルー』出してくれないかな?ナツゲーミュージアムで一度遊んだきりだけど、ドンキーコングオマージュ(?)の中では一番面白かった記憶なんだよね。プレイヤーの目的がわかりやすいデモの演出も良かった。
話はルート16に戻るけど、バンダイがアルカディアというハードで出した『ドラえもん』はこれのアレンジ移植だったんだね。部屋数がオリジナルの4×4の16部屋から、3×3の9部屋に縮小されているけれど、まさかドラえもんのゲーム化にこれを持ってくるとは意外だった(笑)
というか、アルカディアはタイトルを変えてきてるけど、フェニックスとかジャンプバグとか絶妙にマニアが喜びそうなラインナップが何気に凄いな。
●ルート16、アーケードアーカイブスシリーズで配信
世代ではない自分には正直ファミコン版『ルート16ターボ』の方が思い入れがあるし、音楽のカッコいいからそこそこ遊んだんだけど、アーケード版は数年前に秋葉原のトラタワで遊んで以来なかなかゲーセンでは見なくなったので、こういった今となってはレアなタイトルが配信されるのには大歓迎。
同じサン電子ならばぺったん…じゃなくて、『カンガルー』出してくれないかな?ナツゲーミュージアムで一度遊んだきりだけど、ドンキーコングオマージュ(?)の中では一番面白かった記憶なんだよね。プレイヤーの目的がわかりやすいデモの演出も良かった。
話はルート16に戻るけど、バンダイがアルカディアというハードで出した『ドラえもん』はこれのアレンジ移植だったんだね。部屋数がオリジナルの4×4の16部屋から、3×3の9部屋に縮小されているけれど、まさかドラえもんのゲーム化にこれを持ってくるとは意外だった(笑)
というか、アルカディアはタイトルを変えてきてるけど、フェニックスとかジャンプバグとか絶妙にマニアが喜びそうなラインナップが何気に凄いな。