ゲームジャンルとしてはガンシューティングに分類するかと思うけれど、今にして思えばナムコの『スターブレード』はこれのオマージュなのかな?そのスタブレのメガCD版は移植に際し描写速度の確保のためにポリゴンからワイヤーフレームとなったけど、ある意味で先祖帰りしたと言えそう^ ^
そして同店で前日入荷されたPC98用の東方projectシューティングだけど、
150万もするのに((((;゚Д゚)))))))
購入したのはジャパニーズとの事だけど世の中には金持ちがいっぱいいるなあ…こっちなんて1ヶ月半連続でNintendo Switch新作を1日に一本ペースで買うのがやっとの貧乏人なのにな…(´;ω;`)
●コンビニでヱロ本より買うのが難しいファミ通
それにしても100週という長い期間を一定のクオリティを保ちながら一度も途切れることなく配信し続けたなんて凄いよなあ。手頃な値段で買えることもあって、買ってもどうせ一、二回しか遊ばないだろうなーというタイトルもこの値段ならいいかな?と思わせる価格設定のためにSwitchで出たタイトルは全部買い続けたけど、今後の展開にも期待したい。