本日購入のNintendo Switchソフト
・トランスクリプティッド
・アペリオン・サイバーストーム
・FINAL FANTASY VII
・FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE
これで今まで買ったSwitchソフトは406本。ただし今回のFFシリーズはあらかじめダウンロードで発売はまだ先だけれど。
『FINAL FANTASY VII』はオリジナルのPS版を1997年当時にクリアまでプレイして以来遊んでなかったんだけれど、最後まで遊ぶかともかく、つい懐かしさで購入。前作VIのスチームパンクな世界観に加え、比較的速いローディングで開始する派手なポリゴンによる戦闘シーンや、豊富なミニゲームなど色んな要素がごった煮で、CDロム3枚組の大容量を詰め込むだけ詰み込んだような圧倒的なボリュームに衝撃を受けたのを覚えている。ムービーシーンから切り替えなしでシームレスでゲーム画面に切り替わる演出も凄かったなあ。
話は正直、難解かつよく分かりにくい部分があるけど、それが後の数多く出たスピンオフに繋がったからスクエニ的には良かったのかな?(笑)
あれから22年経ったけれど今遊ぶとどう感じるんだろうか?ちなみに当時はクリアに45時間掛かって、その時は長く感じたんだけれど、今や大作RPGはクリアに100時間オーバー当たり前なのを見ると、社会人は迂闊にRPGなんて手が出せない時代になったものだ(汗)
・トランスクリプティッド
・アペリオン・サイバーストーム
・FINAL FANTASY VII
・FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE
これで今まで買ったSwitchソフトは406本。ただし今回のFFシリーズはあらかじめダウンロードで発売はまだ先だけれど。
『FINAL FANTASY VII』はオリジナルのPS版を1997年当時にクリアまでプレイして以来遊んでなかったんだけれど、最後まで遊ぶかともかく、つい懐かしさで購入。前作VIのスチームパンクな世界観に加え、比較的速いローディングで開始する派手なポリゴンによる戦闘シーンや、豊富なミニゲームなど色んな要素がごった煮で、CDロム3枚組の大容量を詰め込むだけ詰み込んだような圧倒的なボリュームに衝撃を受けたのを覚えている。ムービーシーンから切り替えなしでシームレスでゲーム画面に切り替わる演出も凄かったなあ。
話は正直、難解かつよく分かりにくい部分があるけど、それが後の数多く出たスピンオフに繋がったからスクエニ的には良かったのかな?(笑)
あれから22年経ったけれど今遊ぶとどう感じるんだろうか?ちなみに当時はクリアに45時間掛かって、その時は長く感じたんだけれど、今や大作RPGはクリアに100時間オーバー当たり前なのを見ると、社会人は迂闊にRPGなんて手が出せない時代になったものだ(汗)
いま気づいたんだけれど、FFVIIやりたきゃ昨年買ったプレステクラシックで遊べばいいじゃん!
『FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』はオリジナルのPS2版が未プレイだったのでこれを機に購入。しかし、いくらHDリマスター化されたとはいえ元のゲームが十数年前の作品で、しかも税込6200円以上するなんてスクエニは結構強気だよなあ…その強気を信じて購入するわけだが(笑)
残り2本の『トランスクリプティッド』と『アペリオン・サイバーストーム』はシューティング要素のあるゲームとして気になったので購入。
『FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』はオリジナルのPS2版が未プレイだったのでこれを機に購入。しかし、いくらHDリマスター化されたとはいえ元のゲームが十数年前の作品で、しかも税込6200円以上するなんてスクエニは結構強気だよなあ…その強気を信じて購入するわけだが(笑)
残り2本の『トランスクリプティッド』と『アペリオン・サイバーストーム』はシューティング要素のあるゲームとして気になったので購入。
Switchといえば、先週は新作のアクションアドベンチャー(アクションRPG)ゲームが2本出たんだけれど、『Reveris:Sweet As Edition』は見た目が『MOTHER』、もう一つの『Blossom Tales:The Sleep King』は『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』っぽいアクションがあって、ジャンルは同じどころか任天堂の名作に多大なる影響を受けているゲームが同時に出るのは面白い。余裕があったら買って遊んでみたい(そんな時間はなさそうだけれど)