先日行われたおもちゃショーからそのまま実家に帰省して、しばらくは現実逃避していたんだけれど(笑)、その時に作ったのは何故かHGCCの1/144ターンエーガンダム。帰省する度にここ続けてガンプラを作ってたんだけれど、ターンエーを作っているとガンダム作っている感じがあまりしないのな。髭が特徴ながらも頭部のパーツ構成は従来のガンダム的な構成だったけれど(むしろエクシアの頭部のパーツ構成こそがガンダムっぽくない)、特に足の構造が関節部分も含めて面白い構造になっているなと思った。
ガンプラ自体も結構出来がよくて、そのまま組立ててもパーツの繋ぎ目が目立たないし、よほど無茶な可動させなければパーツが外れることがなく、成形色のまま組み立ててもシールさえ貼れば設定にかなり近いカラーリングになるのも満足。
パーツ数はHGシリーズとしてはそこまで多くないながらも、シド・ミード氏の特徴すぎるデザインを破綻することなくよくここまで再現したなー。
劇中で印象的だったガンダムハンマーは同梱されてないけれど、定価1400円内に収める為と思えば特に不満はないかな?
しかし、プラモ作った後にまたプラモが追加で増える始末…。フィギュアライズバストシリーズが6個セットで1000円…
ガンダムSEEDとマクロスデルタ辺りに売れ残り感がヒシヒシ伝わるけれど、それにしてもフィギュアライズバストの初期作品であるガンダムSEEDのキラとアスランを見ると(仕方ないとはいえ)クオリティが微妙だな(汗)
●手のひらサイズのレトロアーケードにナムコミュージアムが登場パックマン、ギャラクシアン、ディグダグ、マッピーといった定番クラシックナムコの他に、フェリオスといった移植例の少ないナムコアーケード、何故かメガドライブに出たスプラッターハウスパート2やローリングサンダー3(海外のみ)などが全20タイトルが収録された手のひらサイズのナムコミュージアムがおもちゃショーに出展してたので早速フェリオスで試してみたんだけれど…
え!?これ20fpsですか?
そう感じるぐらいフレームレートカクカク。メガドライブ関連はもうちょっとフレームレートが上がるみたいだけれど、それでも実機よりも動きがカクカクしている。
日本円にして15000円ぐらいらしいけれど、移植レベルが高くてこれよりも収録タイトルが多いネオジオミニが一万ちょっとで買える現実を見ると、もうちょっと何とかならないのかなーと思ってしまう。せっかくの素晴らしいラインナップが台無し…
これよりも前に出た小型サイズのレトロアーケードはファミコン版ベースだったけれど、今思えばマシンパワーが足りずアーケード版ではなくファミコン版を収録したんだろな…。そもそもパックマンギャラクシアンのアーケード版ってそこまでマシンパワーが必要だったのか?
●コナミのアニバーサリーコレクションシリーズ、アップデートで海外版がプレイ可能に!さっそくサンダークロス海外版をプレイしたけど、ステージ構成どころかシステムまで変わっていて驚き!国内版はショットの種類をいくつかをアイテムを取る事で選べてオプションの位置も自在に変える事が可能だったけど、海外版はショットの種類もオプションの位置も固定で、その代わり使用回数の制限があるボンバーが搭載されて遊び勝手はかなり違う感じに。見た目は同じでも別ゲーだな。
そしてドラキュラアニバーサリーコレクション収録のドラキュラくんに至っては、そもそもNES版がないタイトルなのに…なんとわざわざテキストだけでなくタイトル画面を新規に描き下ろしての収録だからコナミの気合の入れ過ぎだろ!(笑)
ガンプラ自体も結構出来がよくて、そのまま組立ててもパーツの繋ぎ目が目立たないし、よほど無茶な可動させなければパーツが外れることがなく、成形色のまま組み立ててもシールさえ貼れば設定にかなり近いカラーリングになるのも満足。
パーツ数はHGシリーズとしてはそこまで多くないながらも、シド・ミード氏の特徴すぎるデザインを破綻することなくよくここまで再現したなー。
劇中で印象的だったガンダムハンマーは同梱されてないけれど、定価1400円内に収める為と思えば特に不満はないかな?
しかし、プラモ作った後にまたプラモが追加で増える始末…。フィギュアライズバストシリーズが6個セットで1000円…
ガンダムSEEDとマクロスデルタ辺りに売れ残り感がヒシヒシ伝わるけれど、それにしてもフィギュアライズバストの初期作品であるガンダムSEEDのキラとアスランを見ると(仕方ないとはいえ)クオリティが微妙だな(汗)
●手のひらサイズのレトロアーケードにナムコミュージアムが登場パックマン、ギャラクシアン、ディグダグ、マッピーといった定番クラシックナムコの他に、フェリオスといった移植例の少ないナムコアーケード、何故かメガドライブに出たスプラッターハウスパート2やローリングサンダー3(海外のみ)などが全20タイトルが収録された手のひらサイズのナムコミュージアムがおもちゃショーに出展してたので早速フェリオスで試してみたんだけれど…
え!?これ20fpsですか?
そう感じるぐらいフレームレートカクカク。メガドライブ関連はもうちょっとフレームレートが上がるみたいだけれど、それでも実機よりも動きがカクカクしている。
日本円にして15000円ぐらいらしいけれど、移植レベルが高くてこれよりも収録タイトルが多いネオジオミニが一万ちょっとで買える現実を見ると、もうちょっと何とかならないのかなーと思ってしまう。せっかくの素晴らしいラインナップが台無し…
これよりも前に出た小型サイズのレトロアーケードはファミコン版ベースだったけれど、今思えばマシンパワーが足りずアーケード版ではなくファミコン版を収録したんだろな…。そもそもパックマンギャラクシアンのアーケード版ってそこまでマシンパワーが必要だったのか?
●コナミのアニバーサリーコレクションシリーズ、アップデートで海外版がプレイ可能に!さっそくサンダークロス海外版をプレイしたけど、ステージ構成どころかシステムまで変わっていて驚き!国内版はショットの種類をいくつかをアイテムを取る事で選べてオプションの位置も自在に変える事が可能だったけど、海外版はショットの種類もオプションの位置も固定で、その代わり使用回数の制限があるボンバーが搭載されて遊び勝手はかなり違う感じに。見た目は同じでも別ゲーだな。
そしてドラキュラアニバーサリーコレクション収録のドラキュラくんに至っては、そもそもNES版がないタイトルなのに…なんとわざわざテキストだけでなくタイトル画面を新規に描き下ろしての収録だからコナミの気合の入れ過ぎだろ!(笑)