みなさんこんばんは!
とうとう平成26年度も本日で終りですね。
明日より新学期とあって、新社会人になったり、進学したりする方はいらっしゃるかと思いますが、私はいつもと変わらずでいたいと思います。健康であればこれ以上望みません。たぶん(笑)
ここ何十年と変わらず世の中を生きてきた私は、本日CDやらゲームやらを買ってきました!プリキュアのゲームだったり、乃木坂のCDっだったり、NMB48のCDだったり、SKE48のCDだったり…可愛い女の子は正義*。(*´Д`)。*°
ちなみに今はRev.from DVLの橋本環奈ちゃんにドハマリしていたりする。
千年に一度の逸材と言われる国民的美少女と同じ時代に生まれて幸せだなあ
…しまった!これじゃキモイ男のブログになってしまう…と思ったけれど、これは元からか…
今回、ようやく3DSの『ハピネスチャージプリキュア』を手に入れたので、せっかくなんでDSや3DSで発売されたプリキュアシリーズを並べてみました。
並べてはみたけれど多分やらないんだろうなあ(爆)
プリキュア=バンダイナムコ繋がりで
バンダイナムコが所有するキャラクターなどの利用を国内クリエイターへ開放するようで、これによってどんな作品が生み出されるのかとても興味深いです。
元々私はバンナムのゲームが好きで、初期のナムコットシリーズはもちろん、メガドライブを買ったきっかけが同社の『フェリオス』でした。
バンナムのゲームは確かに面白いですが、特に80年代初期の作品が他社を圧倒していたのはキャラの魅力に他ならず、今でもバンナムのソフトは買い続けています。
こんな感じで
私の所有する3DSソフトはメーカー別に棚に収納していますが、ダントツに多いのは任天堂。そして最近波に乗っているレベルファイブ、そしてバンナムです。
こうやって見ると、バンナム作品はキャラクターに魅力のあるゲームを多く輩出していることがわかると思います。
そんな魅力のあるバンナムキャラを他社がどう利用してくるのか楽しみで仕方ありません!
バンナムが3DSで多くのソフトを発売している反面、かつてゲーマーの熱い支持を受けていたコナミのソフトはあまり持っていなかったりします。
というか、コナミは任天堂ハードに対して消極的なのか、3DSでは『NEWラブプラス』シリーズ以外はパッとしないですよね。
まあ普通の人にとってのコナミは『THE功夫』のメーカーだし!(笑)
話は変わって、先週はようやく3DSソフト『デビルサバイバー オーバークロック』を新シナリオを含めてクリアしました!
来月2日に発売が迫った3DSソフト『ゼノブレイド』の繋ぎのためにやっていたのですが、続編『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』にはなかった女神転生シリーズならではのダークさは健在で、遊んでいる間は『ゼノブレイド』のことはスッカリ忘れていたりします(笑)
とはいえ、『ゼノブレイド』は今でもWii最高傑作と呼ばれるゲームですが、中には今回の発売で初めて触れる人もいらっしゃるかと思います。私からすれば、これからこんな素晴らしいゲームをまっさらな状態でプレイできる方々が羨ましく思います(笑)
できれば私も『ゼノブレイド』をプレイした過去の記憶を全部失ってからプレイし直したいですな(笑)