本日はゲームソム●エールさんの元事務所の後輩であるシネマアナライザー香●梨子ちゃんの誕生日です!
17回目の誕生日おめでとうございます!
というか、芸能事務所としてのエッグ●アを畳むという話はどうなったとか、いまだニッカンスポーツでゲームソムリエールさんの連載が続いているとか、胡散臭い「コスモス女子」となるものをデビューさせたりと、色々と言いたいことがあるけれど、個人的にはゲームソムリエールさんが失踪する前に一度でも会ってみたかったのが生涯の後悔の一つかな?
いや、そこまでもないか(笑)
そして本日は任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』の生誕30周年でもあります!
マリオさん、お誕生日おめでとうございます!
…と書くと、おっさんゲーマーに「ドンキーコングはどうした?マリオブラザーズはどうした?」と突っ込まれそうだけど、自分の世代的にそれらタイトルはリアルタイムでの経験がないので「マリオといえばスーパーの方」なんですよね。
当時のゲームは変わり映えしないステージがずっと続くのが普通でしたが、こちらは地上面もあれば、地下面や、水中面や、天空面など、冒険の舞台がバラエティ豊かで、「先が気になるステージ構成」が見事だったと記憶しています。
「各ステージ、異なるステージ構成のゲーム」といえば、同年にコナミがアーケードで出した『グラディウス』もそうでしたね。
ゲーム内容についていまさら語る必要もないし、語ったら語ったで長文になるのでやめますが(笑)、「マリオが登場する任天堂のゲームは幅広い層に楽しめる」という安心感があって、それだけは今でもどのメーカーに敵わないと思います。
「フルプライスで何年も売れ続けるゲーム」はいまやマリオシリーズだけですからね。
ちなみにうちの3DSにはこんな感じでマリオシリーズを入れています。
ところで、
一般向けに配信すると数年前にアナウンスがあったGBカラーの『スーパーマリオブラザーズDX』っていつ配信されるんだろうか?
…欧州や北米ではとっくに配信されているのに…