TVCMでSMAPの中居さんが「通常のコカコーラと変わらない」と宣伝しているコカコーラゼロを買ってみた。
買うまでわかってましたが、通常のコーラよりも味も炭酸も弱いじゃん!
…と思って、その後に通常のコカコーラを買ったのですが、こちらも味が薄く、「むむむ」と思ってたら、風邪をひいたせいで味がわかりにくくなってたという(笑)
いや、風邪は笑い事じゃないんだよなあ。
昨日は半日以上寝てたし、鼻水が出まくってティッシュペーパーでかんだら今度は鼻血がだらだら出てきて散々。しかも鼻が詰まっていて息苦しくてなかなか寝付けないという…早く直さないと!
最近、体調不良ばかり書いている気がするけど一応生きてます(笑)
さて先日、ニンテンドー3DSの『シアトリズムドラゴンクエスト』を買いました!
お値段は980円!
上の画像のように全部で3本持っているのですが、
最初の一本は発売日に5,000円以上で購入
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しばらくしてゲオで新品1,980円だったので悔しくなって購入
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さらに数ヵ月後に980円になったので購入(今ココ)
最初の一本はともかくとして、残り二本は安かったから買ったのですが、これまで買ったシアトリズムドラクエの一本あたりの金額が2,700円程度なので、定価の半額で買ったことになります。やったね!
…三本のトータルの金額の時点でかえって割高だけどな…
そして(?)、本日はコナミデジタルエンタテイメンドの『魂斗羅ザ・ハードコア』が発売されて21周年です!おめでとうございます!
いきなり唐突ですが、記事を書いているうちに思い出したんで(笑)
他機種で発売された『魂斗羅』シリーズと比較し、ライフ制になったり、ルート分岐があったり、性能が異なる4人のプレイヤーから選べたりと、何度も繰り返し楽しめる作りとなっています。
開発者いわく「一面はプレイ毎に必ずプレイする=最もプレイすることになるステージだから」という理由で、一面の展開は意図的にスピーディかつ見せ場だらけの作りになっていて、ここで一気にプレイヤーのハートを鷲掴みです(笑)
それはそうと、メガドラソフトをケースとカートリッジを別々に保管している方はカートリッジに貼られているラベルには気をつけてください。
コナミのメガドライブソフト全般や、『重装機兵レイノス』『武者アレスタ』『グラナダ』などは上の画像のように剥がれやすい材質のシールが貼られているので注意です。下手に保管したらラベルがめくれてラベルに折り目が付いてしまいます。
ところでサン電子のメガドラソフトのラベルが経年劣化(?)でシミができるんだけれど対処方法ってあるんですかね?メガドライブだと『レミングス』が目立って酷いし、ファミコンでもシミのない『ギミック!』とか見たことないし…なんであんな透明感(?)のある材質のシールを採用したんだろう。