昨日、ニンテンドー3DSソフトをダウンロードしていたら、これ以上ソフトをダウンロードすることができないとのエラー表示が出たので調べてみたら、本体に300個を超えるアイコンを作ることができないことがわかりました。
仕方ないので、今入れている体験版ソフトや映像ソフトを削除しまくって何とかダウンロードスペースを開けましたが、ここにきてようやく3DS本体を複数台所持している意味が出てきました(笑)
あとは、どの本体に、どのソフトを入れるのか、テーマ別に分ける必要がありますね。バーチャルコンソール専用の3DSを用意するとか。
それにしても、ダウンロードソフトはソフトの持ち運びは楽だけど、データのやり取りが面倒だな(笑)
話は変わって、私が3DSを持ち運ぶ場合は、カバンに直接3DSを入れているのですが、何かの拍子で本体からソフトが飛び出てしまうことがしょっちゅうあるんですよね。
そんなトラブルを防止するために、こんなものを買ってきました。
CYBER・プッシュガード
これを3DSソフトの上に被されば、ソフトの飛び出しによるデータの消失の心配がなくなります。
物が小さいわりには実売価格1,180円は一見高く感じますが、大事なセーブデータを守れるということを考えれば安い買い物かも知れません。取り付けが簡単なのも好感持てます。
バーチャルコンソールタイトル2本購入を見送っても買う価値はあるかも知れませんね。
…まあ部屋で3DSをやる人には無用かも知れませんが(笑)