先日、バーガーキングでぴす太さんに勧められたキングボックスを頼んだんだけれど、ハンバーガーとナゲットとフライドポテトとドリンクとチョコパイの大ボリュームなセットで690円はかなり安い!
昔はマクドナルドが安いバーガー屋というイメージだったけれど、ここ数年の値上がりのせいで今ではセットを頼むと下手な定食屋よりも高くついてしまい、結局今では利用しなくなったんですよね。近くにマックがないのもありますが(笑)
反面、バーガーキングはハンバーガーのボリュームの割には安い印象で、何だかんだいってよく利用してますが、そもそも大井町駅前にあるバーガー屋はバーガーキングとモスカフェしかなかった(笑)
●婚活デートでサイゼリヤを利用するはアリか?
自称(?)婚活コンサルタントの方がTwitterで問題提起してたようだけれど、実際にそれがアリかどうか自分の目で確かめたいので誰か一緒にサイゼリアで食事してくれる女性を超募集中(爆)
7/25も発表、その2日後の7/27配信という早さには驚きだけれど、ソニーハードならではの要素として『ゴッドオブウォー』のクレイトスがスペシャルボスとして登場するようです。さらに後日、未発表の追加シナリオが無料DLCで配信とのこと。
8ビット時代のアクションゲームを彷彿させる内容が好きで、この手のインディーの2Dアクションはわりと出ているんだけれど、その中でトップクラスで好きだったりします(次点でVVVVVVがお気に入り)。どれだけ好きかというと、日本での配信が待てず、数年前に先行して配信された北米3DS版を買い、その後に国内3DSのパッケージ版を発売日に購入し、さらに現在プレイ中のNintendoSwitch版まで購入するほどのフリークですが、PSVita版は…ゲームソフトが全然消化できないので様子見でいいかな(笑)
しかし、ゲームボーイアドバンス時代まであれだけ存在した2Dアクションが一時期は絶滅状態に近い状態になりましたが(DS&PSP時代もあったけどロックマンや海腹川背やメタスラ以外は目立ってない印象)、インディーゲームが日本でも話題になった今、ショベルナイトのような2Dアクションの傑作がコンシューマで多機種に渡って移植されるのを見ると、2Dアクションの未来は少し明るいのかも知れない。まあ今となってはフルプライスのパッケージで出せるほどのメーカーは任天堂しか残ってないだろうけれど、安価な価格帯での提供だったらしばらくは安泰でしょうね。
●ナムコミュージアムSwitch版、7/28配信決定!
これもまた発表から配信開始までのタイミングが急すぎるけれど、よりによってドラクエXI発売の前日に配信とは…。まあそんなに遊び込むタイトルじゃないし、3,000円と安価なので助かります(笑)
しかし、ナムコはいつまでパックマンギャラガディグダグを売るつもりなんだろうか?タイトル自体は否定しないけれど、毎回そこからの配信だと、いつまで経っても90年代タイトルまでいかず次世代機が出てしまうから困りものです…。
そういえばこれがバンナムにとって初のNintendoSwitchソフトだったんですね。テイルズオブシリーズとかswitchで出ないかな^ ^
コエテク社長「コナミのIPを遂に手に入れたぞ!」
コエテク社員一同
コエテク社員「アンジェリーク等で培われた我が社の恋愛シミュレーションのノウハウを活かしてときめきメモリアルの続編が作れますね、社長!」
コエテク社長「ダメだ!ときめきメモリアル無双か、デッドオアアライブ新作のゲストキャラにときメモキャラを参戦させろ。当然、女性キャラには胸揺れ監修付きだ!それ以外は許さん!」
コエテク社員一同「………」
※胸揺れ監修の元ネタはコナミのセガサターン版『ポリスノーツ』なんだけれど、スタッフロールにわざわざ胸揺れ監修をクレジットさせるあたりに社内ではセクハラ的な意味で問題にならなかったのか、わたし気になります…(笑)