高校時代に好きだった『ママレード・ボーイ』(吉住渉)が実写映画化されると聞いてちょっと驚いたんだけれど、ジャンルが恋愛ものなのでそこまで違和感ないかな?個人的にはどこまでのエピソードが映像化されるか気になるところだけれど、今思えば女児向けコミック・アニメであそこまでドロドロした昼ドラみたいな内容をやってたのだから当時は凄かったなあ。そして、今回の劇場版に挿入歌として国府田マリ子嬢が唄うMOMENTを流したら神なのですが絶対に無理だろうな(笑)
●チョー久々にNew3DSにスーファミVCが配信
本日の10:00より、Newニンテンドー3DSへかなり久し振りにスーファミVCが一気に12タイトルが追加!しかも、クラシックミニスーファミの新情報公開と同時に!
…あのーミニスーファミの予約っていつ始まるんですか?
それはともかく一気に12タイトル出すならば、ここまでブランクを開けず小出しにしてくれたら…と思うけど、任天堂なりに事情があるんだろう、きっと。
ただ、待たせただけあって配信タイトルは選び抜かれた12タイトルという感じですが、パッケージ化されていない『ファミコン探偵倶楽部パート2 後ろに立つ少女』(任天堂)の配信が嬉しい…というか、当時これがやりたくてローソン行ってSFメモリーカートリッジ買ったんだよな。あれから20年か…
他にも今回の配信でスーファミでのゴエモン&FF&ブレスオブファイアのナンバリングシリーズが揃うし、版権モノ以外のメジャーどころはだいぶVCでフォローできたんじゃないかと。少なくとも当時を懐かしむならば、今まで配信されたタイトル合わせて約50タイトルならば悪くはないかと個人的には思います。中にはマニアックなタイトルを求める人もいるかと思いますが、そういう人は最終的に実機で揃えないと納得しないでしょうしね。
ダウンロード派の方にはダウンロードに必要な容量が気になりますが、VC版だったら容量も少ないので大容量のマイクロSDカードを用意しなくて済むのもあります(笑)
てか、ホーム画面の最大アイコン数が最大300個という制限と、使用できるマイクロSDカードの最大GB数が32GBなのはいくらなんでも少なさすぎると思うぞよ…これのせいで複数の3DS買った人はどれだけいるのか…自分でさえ20台買ったのに(爆)