婚活コンサルタントの方が婚活はRPGで例えるとエンカウント率上げるだけにフィールドを歩きまわるものと発言してたのですが、自分の場合RPGのタイトルで例えるならば『MOTHER2 ギーグの逆襲』(任天堂)だと思う。
レベル差のある敵とエンカウントすると戦闘シーンに突入せずそのまま終了してしまうという部分が。
婚活はリアルRPGなのかも知れない…婚活における自分磨きはレベルアップのための経験値稼ぎみたいなものですしね(笑)
スマホで出ること以外、配信時期も価格も未定ですが、注目したいのはシリーズのキャラクターデザインを手掛けた元コナミの箕星太朗氏が今作にも関わっていることでしょうか。誰だよ元コナミ社員は元コナミ社員と名乗ってはいけないと言ってた奴は!
…それはともかく、元コナミ社員がコナミIPに関わるなんて珍しいですね。珍しい例だと、ときメモ2開発時に出戻りして開発終了と共にコナミを退職した立石流牙氏の例もあるけど(笑)
一部でスマホアプリで嘆く人もいるようだけれど、初代の時はまだガラケーが主流だったから選択肢としてDSが選ばれたんだろうし、今のクオリティの高いギャルゲーのグラフィックを見ると3DSの低い解像度のグラフィックじゃ厳しいですからね。スマホだと課金要素がありそうだけれど、ファンの年齢層から見ても課金には何も思わない世代が中心だろうし。それにSwitchじゃ携帯するには大きくてバッテリーの消耗は早いし、PSVitaに至っては普及率が…(汗)
●打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
バギーポッパー、上から潰すか?横から弾くか?
どうでもいいですが『バギーポッパー』(G-mode)ってエンディングあったんですね。ずっとループだと思ってたし、ある程度進むと一面開幕みたいに「ダレカタスケテ」の演出が挿入されるのもその根拠だったのですが。