先月中旬より少しずつ進めてきたニンテンドー3DSソフト『メトロイド サムスリターンズ』(任天堂)を遂にクリアしました!
クリアに掛かった時間は17時間強。
探索率は恐らく80%もいってないとはいえ、それなりにサムスを強化しながら進めましたが、普通のアクションとしてみても本当に難しかったなあ。
特にエリア6&8のボスはなかなかに凶悪で(倒し方の手順がわからないと延々と攻撃しているような状態)、ラスボスは倒し方はなんとなくわかっても如何せん硬すぎて途中で疲れてしまい、うっかり油断して強烈な一撃を喰らって何度もゲームオーバーになりました。久々に骨があるゲームをやったなあ。骨があるだけにガチプレイしたかったので、ちょっとした隙間時間でプレイはできず、遊んでいない日も多く、プレイ時間のわりにクリアまでの日数が掛かってしまったという…(汗)
しかしこんなに難しいゲームを発売から一ヶ月も経たないうちに2時間を切るプレイタイムでクリアできた人がいるようだけれど、全くもってありえないいいいい(笑)
こんなにも難しいのにさらに難しいハードモードがあるのはキツイ(汗)
これでゆっくり『スーパーマリオオデッセイ』(任天堂)を攻略できるな。
●昨日購入したNintendoSwotchソフト
・アケアカNEOGEO ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝
・東方紅舞闘V
・バルブ・ボーイ
今まで購入したNintendoSwitchソフトは109タイトル。年末までにどこまで増えるのか…そしてマイクロSDカードの容量(128GB)が間に合うのか心配…
『バルブ・ボーイ』は30%オフセールだったので購入。内容はまだプレイしてないのでわからん(汗)
『東方紅舞闘V』は対戦型3Dアクション?あれだけ存在する東方のゲームだけれど、実は購入するのは今回が初めて。そして20年におよぶ歴史があるシリーズなのにいまいちこのシリーズについて詳しくありません!(汗)
ちょっと遊んだ感じバーチャロンみたいなゲームといった印象。見た目同人っぽい安っぽさがあるけれど、価格が3,000円だしそんなもんだろう。
ネオジオの『ART OF FIGHTING 龍虎の拳外伝』(SNK)は動きが滑らかだすげえと思いながらプレイした記憶があるんだけれど、如何せんプレイしたのがローディングが死ぬほど長い旧ネオジオCDでのプレイだったのであまりプレイしてなかったんですよね(汗)
で、今回久々…およそ20年ぶりのプレイ。
うぉおおお!思い出のままの超滑らかさだ!!
これを作った当時のSNKスタッフ大変だったろうな…これだけの労力を掛けながらも当時はあまり目立たなかった…いや、それなりに注目されたのかも知れないけれど当時はKOF人気に押されていたから自分の中ではマイナー作扱いなんだよなあ。労力に見合わない人気だったのは確かだろう(汗)
しかし、グラフィックを作成する際に実際の格闘家のモーションを取り入れたんだろうけれど、これがポリゴン格闘ならばともかく、2Dのグラフィックだとやや不自然に感じるなあ。2Dはある程度のディフォルメがないと合わないのかも知れない。あと難易度を下げないと相変わらず難しいな(笑)