今月の22日にゾンアマで予約した任天堂のNintendoSwitchダウンロードソフト『ゼノブレイド2』の配信が本日から開始なんだけれど、ダウンロード版がパッケージ版よりもやや高い分は一日早くプレイできる点が大きいと思っている。
この記事を書いている時点ではまだチェックしてない(Switchを起動してない)ので本当に配信されているかわからないけれど、前回の『スーパーマリオオデッセイ』(任天堂)は前日の22時頃配信だったから油断できない(笑)
前作はWii版とNew3DS版の両方でクリアするほどお気に入りのゲームだけに今からプレイするのが待ち遠しいけれど、前作がクリアに90時間ほど掛かる大作RPGだったので今回もその覚悟で挑むつもり。
今年はゼルダBotWやドラクエXIや真メガテンDSJとかクリアまで膨大な時間が掛かる大作ばかりやっているけれど、これが自分にとって今年最後の大作ソフトになりそう。今年中にクリアは流石に無理だな。年末進行死ぬほど忙しいし、コミケもあるし(汗)
・おまけ。3DSのきろく帳
このプレイ時間を見るとドラクエシリーズは時間泥棒だな。アクションゲームのように気合を入れてプレイするゲームじゃないので、手軽に毎日ちょこちょこプレイしてたらこんなプレイ時間になってしまったんですよね。しかし我ながらよくプレイしたなあ。ブログ更新しながらよくこんなに時間が確保できたものだ(笑)
●PCエンジン唯一の相撲ゲーゲット!!
ヤフオクでPCエンジンHuカードソフト『つっぱり大相撲 平成版』(ナグザット)を裸2,700円で落札。本作はコーエーテクモが1987年に発売したファミコン版をベースとした移植のようです(やったことないからわからん)。
ちなみに例の暴行事件がきっかけで相撲ゲー購入したワケではない(笑)
しかし、真面目にこれ市場で見ないですよね。発売された1993年(Wikipediaの記事にある発売日は誤り)というのはほぼユーザーがスーパーCDロムロムに移行した時期だし、PCエンジンであれだけ名作が生み出されたシューティングでさえほぼこの年をメドに打ち切りになったのに(PCエンジン最後の横スクロールシューティングが出たのもこの年の年末)、こんなニッチな相撲ゲームがHuカード全盛期ならともかく、この時期のPCエンジンユーザーに受け入れられたとは到底思えないんですよね。しかもロムカートリッジでさえ8メガビット以上は当たり前の1993年の作品でありながらフルプライスで2メガビットの小容量。これを企画した人はいろんな意味で凄いよな…こんなニッチなゲームを出すためにわざわざコエテクにライセンスとって出しているわけで(笑)
ちなみにファミコン版の方は2年間再販され続けたほどのロングランヒットタイトルだそうで、それがクラシックミニファミコンへの収録に繋がったんでしょう。対戦格闘がまだ主流になる遥か昔のゲームだけに割りと需要があったんでしょうね。
●まんだらけからネオジオソフトが消える!?
秋葉原店にあれだけ潤沢にあったネオジオカートリッジソフト(少なくとも11/26時点)が消えたんだけれど、聞いた話、一人のお客さんが買い占めしたようで、しかも欧州系の人だったとか。レジ対応大変だったんだろうなあ…。
しかも確かここに抜けているタイトルが一本30~40万円クラスのソフトだったので、どうみても総額400万超えてます。消費税を含めると…ガクブル…
とはいえ、車の維持費4年分と思えば買える金額でもあるので、たったオリンピック一回分の期間で車を我慢すればそこまで高い金額じゃないですな…そもそも自分は車持ってないほぼ貧乏だけどな(涙)
まんだらけといえば中野店で高額タイトル(今の相場で40万)を十数年前に買った時、VIPルーム(みたいなところ)に案内されたことがあります(笑)
●マイニンテンドーポイント
任天堂からポイント失効のお知らせメールが来たんだけれど、申し訳ないんだけれど欲しいものがないんだよなあ。任天堂スマホゲーはやらないし、WiiUは持ってないし、3DSソフトも欲しいソフトは既に全部持っているのでどうにもならん(笑)
はやくNintendoSwitch関連もラインナップに入れて欲しい!
ラインナップに挙がっても状況は変らなさそうだけれど(汗)