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Channel: TVゲームをこよなく愛する駄目人間のブログ(略して「こよゲー」)
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YouはShock!!!

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・ホーム・アローン
・北斗の拳7 聖拳列伝伝承者への道
ヤフオクにて合計960円で落札

『ホーム・アローン』(アルトロン)は同名映画のゲーム化…以外の情報は全く知らないので、取り敢えず購入した…ただそれだけ(笑)

『北斗の拳7 聖拳列伝伝承者への道』(東映)は、前作の対戦格闘ゲーム版をすでに持ってたので、これを機にシリーズで揃えるために購入。

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それにしても、前作のラオウは開発者の原作愛を感じられて最高だった。
何せラオウがしゃがめないンだぜ?
しゃがめない理由付けが「拳王は決して膝まづかない」からと本当に説明書に記載があって、妙な感動があった(笑)
 
 
 
 
●ラビリンス 魔王の迷宮をやってみた
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先日、レトロエクスプレスでゲットした徳間書店のファミコンソフト『ラビリンス 魔王の迷宮』をプレイしてみた。最後に遊んだのが小学生以来だからおよそ30年ぶり(汗)
 
開発はメガテンシリーズでお馴染みのアトラスで、岡田耕始氏&増子司氏コンビと、まさにメガテンコンビが手掛けた作品だけど、ゲーム内容は時間内に弟を救うのが目的の見下ろしタイプのダンジョン探索型アクションゲーム…
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これを見て思い出したのが、本作の翌年(1987年)に日本テレネットがPC向けに出した『デジタルデビル物語 女神転生』
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当時のアトラスと日本テレネットが仲がよかったという話も聞くので、うっかり何かの拍子でアトラス(しかもラビリンスと同じスタッフ)が後に作ったファミコン版『デジタルデビル物語 女神転生』(ナムコ)もこんな感じのアクションになってた…のかも知れない…(笑)
 
しかし、徳間書店のラビリンスが縁でアトラスがメガテンを作ることになったのはわかるとして、何故ナムコットブランドで出すことになったんだろうか?
 
そして、肝心のラビリンスの感想だけど、
時間制限があるのに広いマップ(しかもワープゾーン有)を探索させるゲームデザインはどうなの!?
マップ総数100画面オーバー!とか、フィールドは広ければ広いほど良いとモテはやされた時代のゲームだから仕方ないとはいえ、今やるには拷問に近いな…。
しかも、その制限時間はダメージを食らうと一気に減るので、これをノーセーブで挑むのは辛いよな…。当時のゲームはボリュームが薄いから何度も繰り返しプレイを要する内容でカバーしたんだろうけど、ポジティブに考えればマッピング作業が好きな人には楽しめるかも?
そういった意味ではアトラスのダンジョンゲー(メガテン、世界樹、BUSHINなど)の原点と言えるかも知れない。オススメはしないけど。
 
 
 
●TOKIOのメンバーが女子高生に手を出して書類送検
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…と聞いたら、ふつうにセガの3D格闘『ファイティングバイパーズ』を思い出すじゃないか!(笑)
自分はサンマン使いだったから関係ないけど。
 
セガサターン版は解像度のせいでグラフィックが粗いながらも出来はいいけれどバックアップ消去バグに泣かされてそこでやめてしまった…(汗)

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