ふと、ナグザットの『スプリガンmark2』に登場するジャーヴァスというキャラの由来がタイトーの『未来神話ジャーヴァス』から取られていると某同人誌でスプリガンシリーズの作者である外山雄一氏がそう答えていたのを思い出した。
自身のゲームにも登場させるほどのジャーヴァス好きならば、外山さんがタイトーに移籍したのはもしやジャーヴァスの続編を作りたいのでは！？
という、妄想はともかく（笑）、
昔、ジャーヴァスがどうしても先に進めず、双葉社の攻略本を買ったんだけど、![イメージ 1]()
クリアに必須なくりすたるが隠されている場所が掲載されてないのはどういうこと！？
以前に何度も同じことを言ってる気がするけど（汗）、このくりすたるの位置は徳間書店の攻略本にも未掲載だったので、タイトーの規制があったのかな？昔のゲームはボリュームがない為、プレイ時間を水増しするために難解であれば難解であった方が良いと云う風潮をどっかで聞いた気がするし。今にして見れば迷惑な文化だけど（笑）
タイトーのファミコンソフトでは『たけしの挑戦状』が難解さで有名だけど、ジャーヴァスと比べたらどっこいだと思うぞよ…
●本日購入したNintendoSwitchソフト![イメージ 2]()
![イメージ 3]()
・マーセナリーキングス
セールだったからというのもあるけど、見た目が『メタルスラッグ』（SNK）ぽいアクションゲームだったので購入。
さっそく序盤だけ遊んでみたけれども、ミリタリー風のグラフィックこそメタスラだけど、各ステージは探索が必要なほど広めで、そこで素材を集めて武器や防具を制作するというハンティング要素のあるアクションゲームという感じ。
あと、メタスラとの操作の違いは、ショットと近距離攻撃のボタンが独立しているのと、一定数ショットを撃つとリロードする必要があるぐらい？
あくまでアーケードゲームだったメタスラと比べて、探索要素のあるこっちはゆったりとした展開だけど、後半のゲームバランスはどうなるんだろうか？激しいアクションについてこれなくなった自分としては、プレイヤーをきちんと強化していればクリアできるバランスなら有難い（笑）
…いや、昨年クリアした『メトロイド サムスリターンズ』（任天堂）がプレイヤーの強化前提のやや厳しめのバランスだったのもあって危惧してるんだけど（汗）
そういえば通信画面は『メタルギア』（コナミ）っぽいな… ![イメージ 4]()
NintendoSwitchのインディーゲームは2Dアクションが強いという印象だけど、何だかんだこの手のゲームは買ってしまうので本作も期待大！
基本的に安価での配信とあって、ゲームボリュームがクリアまでそこまで長くないのが大きいんだけど。
そういえばPSvitaで『朧村正』（マーベラス）を買ったけど一度も起動させてないや…