今年も残すところ三週間ですが、12月上旬でありながら大雪が降った地域がありましたが、確かにここ数日の急な冷え込みは辛いものがありますね。冬が来たことを実感します。
秋といえば「食欲の秋」「スポーツの秋」「紅葉の秋」「芸術の秋」「読書の秋」と呼ばれていますが、今年も特に秋らしいことをしていないなあ。
イベントもゲームレジェンドしか参加していないし…(体調が悪いのもありますが)
現在私は肥満体型なので食欲があってはまずいし、運動する時間的余裕もないし、紅葉を楽しむほど遠方へ旅行する体力もない。
消去法でいくと「芸術の秋」「読書の秋」が残るんですよね。
部屋でも芸術を楽しむなら写真集やDVDでも問題はないし、レトロゲームの勉強するという目的で読書するのも全然アリでしょう。
…というわけで、秋らしい活動をするためにもオータムグッズを揃えましたよ!
それは…
…つまらんオチでスマンスマン
これじゃ私が単なる熱狂的なゲームソムリエールファンにしか見えないな(笑)
とゆか、この記事を書くためだけに
「はるな 14歳」という恥ずかしいタイトルの写真集を買う度量だけは認めて欲しい(爆)
さて、話は変わりますがWikipediaではニンテンドー3DSソフトのリストが掲載されていますが、 …はい、確かにそうです(笑)
現在持っているソフトを数えてみたら、パッケージソフトで115タイトル、ダウンロードソフト(バーチャルコンソール含む)を合わせると440タイトル持っていました!
最初の3DSを手に入れてから三年半経つので、この440タイトルが多いかどうかはわかりませんが、数える前は400ぐらいしかないだろうと思ってただけに自分でもびっくりです(笑)
ちなみに『新・光神話パルテナの鏡』『THE功夫』『超人ウルトラベースボールライト』などは複数買っているので、ダブりソフトを合わせるなら500本は余裕で買っていることになります(爆)
ダウンロードソフトだけで320タイトル以上持っていることになりますが、鋭い方は
「どうせ販売価格の安いテヨンジャパンのタイトルで数を稼いでいるのでは?」
と思いでしょう。
正直、テヨンのゲームは微妙で凄い面白いゲームはほとんどない(個人的な感想)ですが、価格の安さと、一発ネタ的な楽しさを知るとテヨンワールドにヤミツキです(笑)
中でも100円という超低価格で買った『バードマニア ウィンター3D』は価格なりの単純なルールなので、ほんの軽く遊ぶつもりがぶっつけ一時間以上やりこんでしまいました(笑)
強制スクロールの中、障害物に当たらないようにアイテムを回収しながらただひたすら飛んでいくというアクションゲームで、タッチパネルを激しくこするタイプの操作方法ということもあり、タッチパネルの上に貼った液晶フィルタは傷だらけ(笑)
猛烈に面白いわけじゃないですが、ルールがシンプルなだけにちょっとしたミスをすると熱くなって何度も繰り返しプレイしました。
何かダウンロードして、お金がちょっと余ったらこれを買うのもありかもです。
あと、配信開始する前から期待していたソフトはこれ
9種類のミニゲームが収録された『9-in-1 アーケードコレクション』
「レトロゲーム風味のミニゲームが9つ楽しめる」という触れ込みですが、グラフィックがファミコンのような8bit風味でもなく、単なるパチモノ感あふれるだけのミニゲーム集ですが、そのチープさも含めてテヨンジャパンの作風でもあるので、これが300円で買えるならそれなり以上に楽しめるかと思います(笑)
3DSダウンロード専売ソフトといえば、『探偵神宮寺三郎』『熱血硬派くにおくん』などで有名なアークシステムワークスも積極的にダウンロード専売ソフトを出していますが、あちらは無難によく出来たソフトばかりなのでブログネタにしにくいんですよね(笑)