個人的にはもういいや状態な気もしますが、まあ数年前から当ブログで杏野さんを追ってたので一応(笑)
記事内の
>元関係者に話を聞いてみたら次の様なコメントが得られた。「この事務所は杏野はるなさんで持っているような小さな会社。杏野はるなさんが居なくなったら会社は持たないかもしれないです。私はうまく移籍しましたが杏野はるなさんはトラブルメーカーで移籍できるかわからない」
って、どう見ても元エッグコア所属の倉持由香さんのことだよなあ。
その倉持さんについて、もう数年前になりますが夕刊フジのインタビューにてエッグコア時代の暴露話をされています(というか、知り合いのツィートで知った)。
>以前に所属していた事務所が“炎上商法”もアリの方針
>ゲームアイドルというコンセプトだったため、朝5時まで徹夜でプレーを中継配信し、そのまま眠らずに学校へ行くことも多かったという
>グラビアアイドルに憧れてこの世界に入ったんですが、あまりに方向性が違うので、事務所を辞めたんです
小林社長は所属アイドルを無理矢理ゲーマーに仕立て上げようと躍起になってたことがわかります。杏野さんもそれが嫌で事務所から逃げ出したんでしょうね。
それが上手くいかなくなったから、今度はジャンクハンター吉田さんを呼んでシネマアナライザーという傀儡アイドルを作ろうとしているんですね!(笑)
とにかく、炎上商法は一時的に注目はされるものの、後が続きません。
実際、企業としても信用はされず、その証拠に昨年は東京ゲームショーといったイベントの依頼がなかったですしね(笑)
炎上といえば、今月1/22の朝日新聞の社説。
教科書に慰安婦の記述を削除されたことに朝日新聞さんは激おこぷんぷん丸のようですが(笑)、みなさん知っての通り、朝日新聞は昨年、慰安婦の記事が捏造だったことについて謝罪したばかりなんですよね。
教科書会社側としては朝日新聞が捏造と認めたからこそ削除したわけで、当然これは朝日新聞のイチャモンにすぎません。しかも低レベルな(笑)
この社説からは「捏造は認めたけれど、教科書に慰安婦問題を載せないのは許せないね」としか読み取れないので、ある意味これも炎上効果を狙っているんでしょう。
しかし、エッグコアのような小さい事務所ならともかく、新聞で炎上効果を狙ったら、部数増どころか解約のクレームが増えまくるような気もするのですがどうなんだろうか?
発行部数も落ちれば、それに比例して広告料が安くなり、広告料が回収できなければそれが購読料にまで響くので、月極め料金が日経新聞並みに高くなったらますます朝日新聞離れが広がるなあ。
ネットも捏造だらけの情報が流れているので、マスコミにはもうちょっと頑張って欲しいのが実情です。
…というか、マスコミをディスって、「ソースは2ちゃん」と言っているのをみるとゲンナリするのが正直なところなんですよね(笑)
話は倉持由香さんの件に戻しますが、「足でファミコンをプレイするアイドル」として一部で話題になりました。
ゲームを心から愛する人にとっては「足でゲームするなんて許せん!」と激怒するでしょうが、私は全然アリっすよ!
ゲームをプレイしているところをこの目できちんと確認するという名目で、
堂々と生足をじっくり見れるじゃないですか!(爆)
…ゲームの腕前なんてどうでもよくなってくるな…
まあ、自分はゲームよりも可愛い女の子の方が好きだし♪(´ε` )
ちなみに美少女コスプレイヤーの村●め●んさんはこの件のことを相当怒っていたので、このブログの読者様は彼女にこの記事のことを教えちゃダメだよ!