ここ数ヶ月、やってみたいニンテンドー3DSソフトが続々と発売され、そのたびにソフトを買ってはいるのですが、クリアが全然追いつきません…
とりあえず、いまやっている3DSソフトである『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』は14時間プレイして、レベル30の三日目です。猛烈に敵が強くならなければクリアはできそうな感じ。
さて、その3DSソフトですが3月発売予定ソフトでまたまた気になるソフトが増えてしまいました…
その気になるソフトはアトラス(セガ)の『世界樹と不思議のダンジョン』です。
すでに情報が出回っているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、アトラス(セガ)の『世界樹の迷宮』シリーズとスパイク・チュンソフトの『不思議のダンジョン』シリーズの強力タッグが生んだ、ダンジョン自動生成RPGの最新作です!
どちらも長寿作品だけに、どんな出来になるか気になります。そのくせ、関連作品はこれだけしか持っていませんが(笑)
気になると言いながら、唯一持っている『不思議のダンジョン』シリーズがポケモン社の『不思議のポケモンダンジョン』だけというのは、スパイク・チュンソフトさんにはナイショだよ!(笑)
あと、この『世界樹と不思議のダンジョン』で気になることがもう一つあって、購入特典として『マル勝スーパーファミコン』が約23年ぶりに特集号として復活をするそうです。
3DSソフトの特典なのに何故『マル勝スーパーファミコン』なのか疑問に思いますが、今回の復活がなければ今後復活が見込めそうにもないので、私としては全然あり!
この特集の個人的な目玉は、チュンソフトを設立した中村光一氏と数々のゲームソフトで名曲を生み出した古代祐三氏の対談です。この対談ではレトロPC話も出てくるそうなので、実は肝心のソフト以上に興味あります(笑)
他にも『世界樹の迷宮』シリーズの購入特典として恒例となったサントラCDも付いているそうなので、フルプライスでありながらボリュームのある特典となりそうですね!と思って価格を見てみたら…
6,980円!
…最新の据え置きハードのパッケージソフト並の値段だったんですね…
もっとも、スーパーファミコンで発売された『不思議のダンジョン2 風来のシレン』は定価が11,800円だったので、これでも頑張った価格設定かも知れない(嘘)