スト2のザンギエフの211cmに対し115kgはレスラーとしてあり得ないとGallさんに突っ込まれましたが、あれからスト2のキャラ設定を見ると色々と突っ込みたくなりました。
226cmで78kgのサガットさんとか。
自分(173cm・88kg)より激軽じゃん!(爆)
サガットといえば、『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の闘技場コーナーの「サガットが木にぶらサガットる!」
という投書が思い浮かんで仕方ないのですが(笑)
●ヤフオクでの戦利品
・上海(PCE裸) …100円
・パワーイレブン(PCE裸) …80円
『上海』は定番のパズルゲームでもはや説明は不要かと思いますが、『上海』自体の権利はいまはサン電子が持っているので、ハドソンが開発されたPCエンジンバージョンは配信はほぼ不可能と見られています。そういった意味ではレアゲーですね。
『パワーイレブン』はタイトルの通りサッカーゲームですが、注目すべきはオープニングデモ。試合中のカットインなり、少なくともサッカーをイメージするデモにするのが普通なのに、このソフトは「Huカードをケースから取り出し、それを本体に挿入して電源を入れる」というサッカーゲームとはコンマ1ミリも連想させない演出。多分ですが、スタッフはそんなにサッカーが好きじゃない人ばかりのように見えてきました(笑)
●レトロフリーク
相変わらずレトロフリークのデータベースを埋める作業を続けていますが、半年掛かってようやく1,660タイトル…比較的容量が大きいゲームボーイアドバンスソフトをあまり持っていないとはいえ、これだけ入れてもSDカードを3GBも使っていないのは凄いなあ。もちろんインストールだけでなく、ゲームも遊んでいますが、最近はレトロフリークのおかげでどうでもいいソフトを適当に遊ぶことが多くなっています。何故かふとワルキューレの騎行が聴きたいがためにファミコンの『フィールドコンバット』をずっとやってたり(笑)
●AKB選抜総選挙
まだ誰に投票するか決めていません!(笑)
それにしてもAKBのシングルはDVD付きでも2,000円をオーバーしない価格設定は凄いよなあ。
ある程度の数を生産するからコストがその分下がって、その下がった分を価格を据え置きにDVDが付けられるのだから、そういった意味ではファンに上手く還元できているよなあ。しかも同梱のDVDは特典のために作られた大変お金が掛かった映像ですし。下手に安くするよりもファンにはこっちの方が嬉しいんじゃないでしょうか?
ところで今の若い子ってCDプレイヤーを持っているんでしょうか?今のゲーム機でCDが聴けるハードは少なくなってきたし(現行機で何も設定しなくても聴けるのはXboxOneぐらい?)、あえてCDを買う必要性もないですものね。実際、自分もCDではなくレコチョクなどの配信サービスで購入してますし…
それにしても涼宮ハルヒ関連の曲が一曲400円(税抜)はいくらなんでも高すぎ(それでも買ったけど)
●今日はセガ創立56周年!
セガに対する思い出を語っても長くなるので今回は書きませんが、日経電子版広報部の公式アカウントはセガ公式アカウントのツィートにこんなリプをしていました。
対する、日経出版社公式アカウントでは…
どうやら日経グループではセガハード論争が巻き起こっているらしい(嘘)
セガといえば自分が最後に買ったセガのゲームは3DSの『真・女神転生IVファイナル』
ちなみに最後にクリアしたセガのゲームが同じく3DSの『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』(前作はセガではなくインデックスより販売)。どれだけメガテン好きなんだよ!(笑)
なお自分がメガテンシリーズにハマるきっかけを作ったのがファミコンの『デジタルでビル物語 女神転生II』なんだけど、手に触れるきっかけが「当時好きだったナムコのゲームだから!」でしたが、その好きなシリーズがいまはセガのゲームになるとはさすがこの時は想像すらしませんでした…(そもそも開発元のアトラスという会社さえ知らなかった)