・デビルマン(バンダイナムコ)
・ソルスティス(ソニーレコード)
・JuJu伝説(タイトー)
・東方見聞録(ナツメ)
セットでおよそ3,500円
全て裸ですが内容的には満足しています。
『デビルマン』は発売から数ヵ月後の小学生当時にクリアはしたのですが、ラスボスがゼノン止まりのバッドエンドでした。当時はまだ原作を知らなかったのでこれが通常のエンディングだと20年以上そう思ってたのですが、最近になってラスボスがサタンの真のエンディング(原作と同じ黙示録的な終わり方)があると聞き、再チャレンジのために購入。ところでこのゲーム、サイコジェミーやジンメンが強すぎて一度も倒せたことがないのですが(無視して、もしくは強引な方法で倒してクリアは可能)、これが真エンドのフラグだったら死ねる(汗)
『東方見聞録』は異彩の放った異様なパッケージイラストがトラウマでしばらくプレイすることがなかったのですが、ユーゲーの紹介記事で気になって後年になってプレイ、そしてクリアしました。現在、部屋のどこかで行方不明となったので買い直しです(笑)。カルトなシナリオや演出が語られることが多いですが、個人的にキャンセルボタンがBボタンじゃなくてスタートボタンだったのが異彩過ぎました(笑)
『JuJu伝説』は同名のファミコン版との比較用で購入。ところでアーケード版の開発元であるTADってデータイースト移籍組が設立したメーカーですが、これ以外の作品って聞いたことないなあ。
『ソルスティス』はティム・フォリン氏が作曲したBGM目的で購入。肝心のゲーム内容が思い出せないんですが、きっと一度もプレイしたことないんだろう(笑)
●ラグランジュポイントあれから
あれからさらに経験値稼ぎしたら、百万の位がアルファベット、句読点に続き、今度は平仮名になりました。スタッフはカンストさせる気は全く無いな。そもそも実機でここまで経験値を稼いだ人の絶対数も少なさそうだけど(笑)